2010年2月14日日曜日

ダイヤモンドS展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 36.2-36.1-37.4-38.4-12.2-12.0-11.9-11.9-13.3
2008 38.1-37.0-40.3-37.9-12.4-12.0-11.6-11.5-12.8
2007 36.5-37.2-39.0-37.9-12.9-12.0-11.1-11.7-12.3
2006 36.9-37.3-37.4-37.3-12.4-12.4-11.7-12.3-12.6
2005 39.3-38.6-36.2-37.8-12.7-13.1-11.7-11.6-12.5
2004 38.2-38.4-38.4-36.3-12.3-12.1-12.0-11.9-12.3

過去6年の平均ラップタイム
37.53-37.43-38.12-37.60-12.48-12.27-11.67-11.82-12.63
3.31.55




傾向
ラップタイムを見ると、コース形状による多少の緩急を除けば、前半~道中は
ほとんど一定のゆったりしたペースで流れ、基本的には上がり3Fの戦いになる。

それでもステイヤーズSあたりと比べると、こちらの方が大回りな分スピードが
出やすいためか、案外道中の水準が高い…という印象があって、当然のように
持久力は必須になる。

また終いの部分では、ほぼ確実にラスト3Fからの加速となっているため、勝ち
負けするためには末の持続力が必要で、脚質的にも差し馬の方が展開利を
見込めそうなイメージではある。


好走する条件
・ある程度高い持久力が必要
・末脚の持続力


予想
ドリームフライトがいるのでハイペースまではともかく、それなりに道中の
水準は上がりそうで、何はともあれやはり持久力を重視したい。
そうなると自然と人気馬ということにはなってしまうが…。

◎ヒカルカザブエ
持久力に関しては何の問題もなく、終いの部分で押し切れるかどうか…という
ところだけだが、アルゼンチン共和国杯の時の決め手を見ても、緩めたら
その分だけの脚を使えるタイプなのでおそらく大丈夫そう。

○フォゲッタブル
この距離での持久力という面だけに注目すると、さすがにキャリアの差もあって
周りを差し置いて主張できるものはまだ見せていない。
それでも素材としては普通に抜けている可能性もあるので、とりあえずここは
期待しつつも見守る姿勢という意味で2番手まで。

▲トウカイトリック
トップハンデ&鞍上は不安だが、それでも持久力ではここでは上位の存在で、
多少終いのスピードが問われる形でも十分対応できるタイプなだけに、ここで
崩れる姿は想像しづらい。

注モンテクリスエス
前走は昨年の今頃と比較すると、明らかに持久力の面での上昇が窺える内容
だったが、終いのスピードが問われない展開でトウカイトリックを交わせ
なかったのは、やはり地力の差という印象は受ける。
前がある程度崩れるなど展開的な助けが欲しい。







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