2011年3月31日木曜日

フラワーC@阪神競馬場回顧 2011


レース総括
■前半~道中が相当に厳しい、完全な前傾レース
■持久力&持続力が問われた


フラワーC結果
トレンドハンター1.47.0 35.0 15-13
ハブルバブル1.47.2 35.6 09-08
マヒナ1.47.6 35.4 16-17
マイネイサベル1.47.6 36.4 03-03
ライブインベガス1.47.6 35.5 17-15
シナル1.47.7 36.3 04-04
サトノフローラ1.47.7 36.6 02-02

天候:晴 芝:良
上り4F:48.0 3F:35.9
前半1000m:59.0
12.6-10.9-11.2-12.1-12.2-12.1-11.5-11.6-12.8




レース詳細
毎日杯の平均と比較しつつラップタイムを見ると、前半かなり速く、道中も全く
緩まない展開で、勝負所では一応加速を示しているものの、ラストはしっかり
落ちる形になっている。

とにかく今回は、牡馬の毎日杯やスプリングSと比べても相当に厳しい展開で、
完全に持久力&持続力勝負というレースだった。

脚質的には、この展開ではやはり差し馬有利だったと言えて、単純に次戦以降、
好位からまずまず粘った格好のマイネイサベル、シナル、サトノフローラなどの
巻き返しは期待できそうな雰囲気。

展開的には差し嵌まった上位馬に関しても、やはり高い持久力は問われていて、
当然この先へのつながりは期待できそうだが、上がりの性能という観点から、
どちらかと言うと桜花賞というよりもオークスという印象を受けなくもない。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

トレンドハンター
この馬の位置取りでも、前半をしっかり受け流したとは言えなくて、それでいて
上がりではしっかり伸びていて、十分な地力を示したという印象。
この先、桜花賞では切れの問題が出てくる可能性はありそうなので、どこまで
出来るかは微妙だが、少なくともオークスに向けては十分に期待が持てそう。

ハブルバブル
前半である程度引っ張られている形なので、なかなかの持久力&持続力を示した
と言えそう。
この馬の場合は、もう少し速い上がりというのも問題なさそうなので、桜花賞、
オークスともにある程度の期待が持てそうな雰囲気。

マイネイサベル
前半しっかり引っ張られる形から、これだけの流れの中で道中も積極的に攻めた
内容だったので、(鞍上の感覚は疑問だが)馬自身はなかなかの持久力を発揮
したと言えそう。
当然これは巻き返しを期待したくなるのだが、次戦以降も積極策ということで
あれば、取捨が難しい存在になってしまいそう…。

シナル
前半飛ばす形から、道中~上がりで一定に近い水準を保つという内容で、一定の
持久力を示すと同時に、内容的に距離短縮による巻き返しが十分考えられそう。
次戦、特に注目しておきたい1頭。

サトノフローラ
前半でかなり飛ばしている分最後は少し厳しくなったという内容だが、それでも
大きくは崩れていないというのは一定の地力の証明。
普通に巻き返しに期待したい。



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