2019年10月19日土曜日

菊花賞展望(予想)2019



予想


神戸新聞杯がスローになったこともあり、例年よりも少し裏付けが薄く感じる
部分もある。その点(枠も含めて)波乱の要素もなくはない。
それでも今回は「強い馬が強い競馬をする」のを見たい(願望)。シンプルに。

◎ヴェロックス
単純に考えて、ダービーの馬場&展開で外から浮上しての3着。これだけで十分
強い!となるし、ここでは上の存在ということでいいはず。
前走・神戸新聞杯は、とりあえず切れ負けということでいいだろうし、ある程度
流れに乗りつつ…という競馬で、前哨戦としては好感が持てる内容だった。
元々始動がゆっくりで、止まらない…というタイプ。その点で、個人的にもこの
舞台を意識して注目してきた馬だし、外寄りの枠を引いたことは微妙と言えば
微妙だが、ここは素直に推しておきたい。

○ニシノデイジー
前走セントライト記念は、内寄りから進めた馬で決まった中で、後方から外を
回しつつの→掲示板確保。力は十分に示した格好。
はっきり持続力に寄ったタイプで、ダービーでもしっかり浮上して来たように、
そちらの方向性であればやはり強い馬。(ダービーで)内外の差がありながら
負けているヴェロックスに対してはともかく、他には十分威張れる。
内枠確保。相手が失敗するようなことがあれば、もちろん戴冠の可能性も。

▲シフルマン
神戸新聞杯は、(向かい風だったとは言え)道中を極端に緩める形での逃げ。
世代屈指の性能馬に対して切れ勝負を挑んでは…。当然これは度外視。
若葉Sでの、ヴェロックスに対して「ついて来い!」と言わんばかりの堂々たる
競馬(捻られたが)。早苗賞での、高い水準のラップを踏んで押し通した競馬。
速い脚はないが、馬格があり(特に脚の長さ)、地の強さがある。
タイプ的に、ここにはまる可能性はあっていいはず。注目しておきたい。

注レッドジェニアル
前走・神戸新聞杯は、(スローを見越しての)積極的な競馬。とりあえずここへ
向けては好感が持てるし、元々持続力という方向性のタイプが切れ勝負でも崩れ
なかったことは、プラスに捉えても良さそう。
京都外回りという部分では、後のダービー馬を破って重賞を制している訳だし、
適性は当然あるはずで、ここでは普通に上位に扱える。
もう少し内枠なら…というのはあるが、浮上の可能性はやはり考えておきたい。

△ホウオウサーベル
前走は、前半の速い部分は少し受け流した格好だが、正攻法の競馬から→直線も
しっかりと押し通した内容。単純に、2勝クラスのハイペース戦で完勝…という
だけでも、一定の地力はやはり認めていいはず。
また新馬戦では、ジワジワ迫りつつ→交わしてからも落とさずに抜ける…という
形で持続力を示して勝ち上がっていて、方向性としても、この舞台には合って
いる可能性がある。ヴェロックスよりも外枠なのは微妙だが、注目はしたい。

△ヒシゲッコウ
前走は、前半の速い展開で、(早めに動いた馬もいたが)後方3騎の決着。
その点この馬は、後方でギリギリまで待つ形で、恵まれた部分はあるのだが、
道中は高い水準で進めているし、やはり一定の持久力は認めて良さそう。
新馬戦では、後半長い脚を使う展開の中で、コーナーで捲り気味に押し上げつつ
→外からまとめて交わして、持続力も示しているし、適性も一応ありそう。
実績馬に対して、現状では地力でどこまで?というのはあるが、相手には。

△ワールドプレミア
前走が久々で、超スローな展開の中、切れを発揮しての3着。地力の更新が結局
確認できなかったため、現状、持久力の部分では及第点扱いになってしまう。
(ハイペースのつばき賞を勝ち切った経歴はあるが、9Fの前傾の内容が3000mに
つながるか?は微妙なので…)
もちろん確認できなかっただけで、潜在的には問題ない可能性もあるし、今回は
内枠に入ったのである程度目は瞑れるが、評価は相手までに止めておく。

△ナイママ
スピードや切れとは反対側にいる存在。その点で、超長距離というのは1つの
解決策になり得る。
この舞台に対しても、締まった展開になった京都新聞杯では、ある程度好位から
→しっかりと粘り込んでいるし、地力&適性的にこなす可能性はありそう。
外枠に入ってしまったのは残念だし、雨が1日遅ければクリンチャー的なことに
なっていたかも…というタラレバを言いつつ、ピックアップはしておきたい。





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