2021年8月1日日曜日

クイーンステークス@函館展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 道中~上がりという脚の使い方が基本。
  • 持続力(&持久力)が問われる。
  • 予想◎マジックキャッスル

参考ラップタイム

(巴賞平均&2013年)


ラップ傾向

函館開催。とりあえずは同舞台のOP・巴賞のラップを基準に考えつつ、今回と
同じく函館で開催された2013年のラップを合わせて見ておきたい。

(巴賞の)ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中徐々にペース
アップしていき、上がりでもう一脚という形。

前半から速くなるパターンもあるものの、平均的にはローカル型の9Fらしく、
道中~上がりという脚の使い方がここのデフォルト。
適性的には、まずは持続力ということになる。

一方で2013年のレースは、巴賞の平均とは全く逆の前傾戦。
開催が進んだ状態で、前が少し飛ばした(番手の勝ち馬が圧を掛けた)格好では
あったが、やはり重賞という点で、流れがタイトになる可能性はありそう。
(特に)道中水準の部分の裏付けは取っておきたいところ。


好走の条件
・持続力(&持久力)が必要。



予想


天気が微妙だが…。

◎マジックキャッスル
中距離でのパフォーマンスでは、(引っ張られる展開の中で)自身も道中かなり
脚を使いつつ→勝ち切った愛知杯の内容を考えれば、ここでは普通に上。
マイルのスピードにも対応しつつ、秋華賞のような掛かる条件もこなしていて、
適性的な幅の広さも見せている。
唯一の大敗が桜花賞の道悪だが、とりあえず予報ではそこまでの降水はなさそう
だし、人気の中心でも、ここは素直に推しておきたい。

○フェアリーポルカ
中山牝馬Sは、最後あと1つ伸び切れなかった3着だが、道中馬場の悪い所から
ヒタヒタと詰めて、追い上げでかなり脚を使った形。十分な地力を示した。
その中山での安定感を考えると、アップダウンのある小回りへの適性はありそう
だし、パワー系で、しっかり体力勝負になった方がいいタイプ。少しでも渋る
ようなら、より可能性は高まるはず。注目しておきたい。

▲ドナアトラエンテ
調布特別では、11秒台を刻み続ける展開で快勝。その時の道中~上がりで示した
パフォーマンスは高く、脚の使い方的にはここへも十分つながって良さそう。
初富士Sの重馬場での勝利もあるが、(前述・調布特別の時の)イメージ的には
スピード方向の方が良さそうなので、雨が降った場合にどうか?だが、好走の
可能性は当然考えておきたい。

注テルツェット
古馬水準の中距離は初となるが、とりあえずダービー卿CTの内容は、1800m
換算で十分におつりがくるパフォーマンス。
もちろん、それをそのまま洋芝&1周するコースで発揮できるか?とはなるが、
馬格のない馬だけに、細かい脚使いが必要とされても対応できる可能性はあり
そうだし、やはり相手にはしっかりと考えておきたい存在。

△シゲルピンクダイヤ
古馬になってからの中距離では、ゆったり流れた中日新聞杯で2着した以外は
掲示板にも載っていない…という経歴だが、元々は秋華賞での好走がある馬。
ここは一応、京都10Fとの親和性が高い舞台ではあり、その点で適性的にハマる
可能性もなくはないはず。
前半で無理をしない形から、上がりをしっかりとまとめる競馬なら。

△マイエンフェルト
示しているパフォーマンス的には、地力でどこまで?という扱いになるのだが、
走りのイメージからは、単純に北海道は合っていそうなタイプ。
前走でも、(斤量は軽かったものの)先手を取りつつ→一旦控えて、しっかりと
上がりをまとめる形で持続力を発揮しているし、印象は全く悪くない。
中心に近い扱いは無理だが、相手には。(控える形だと、より面白そうだが…)




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