2022年1月16日日曜日

日経新春杯@中京展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • まずまずの入り方から、一旦落ち着いて→後半徐々に加速していく展開。
  • 持久力&持続力(&多少の切れ)が問われる。
  • 予想◎ステラヴェローチェ

参考ラップタイム

(2021年⇔1&2勝クラス平均)


ラップ傾向

(過去記事に一部加筆)

今年も中京2200m開催。まずはコースの特徴を把握するために、サンプル数の
多い1&2勝クラスを見つつ、2021年のラップを眺めておきたい。
(以下転載)

それらのラップタイムを見ると、前半は(極端ではないが)まずまずの入り方を
して、その分コーナーで一旦しっかりと落ち着く展開。その後向こう正面から
徐々にペースアップしつつ→直線でもう1段加速…という形。

ここでは、最初の直線の長さによって、2000mと比べると前半が少し速くなる
傾向があり、そこで引っ張られることで、やはり一定の持久力は問われる。

また道中からは、ジワジワと加速していく…というところで、持続力が必要に
なるが、前半で一旦溜めた分、直線での加速が(2000mよりも)大きくなる
ため、しっかりとした切れも併せ持っていることが重要になりそう。

脚質的には、前半で極端に脚を使わず、尚且つペースアップしてから押し上げ
ないで済む…という部分で、(それなりに流れに乗る)好位差しくらいが基本。
とりあえず、極端な位置取りは避けたいところ。


以上を踏まえつつ、1勝クラス⇔2勝クラスを比較すれば、上級クラスの方が
道中の水準が上がる…という傾向になっている。

2021年も(スタート直後もそうだが)後半の早い段階から高い水準を維持する
形になっているし、レベルの高い馬たちが走ると→持久力&持続力勝負の方に
近づく…という雰囲気ではある。

⇒その点でコースの傾向よりも、もう少しだけ地力(持続)方向へシフトして、
ここは考えてみたいところ。


好走の条件
・持久力があること
・持続力(&多少の切れ)を備えていること



予想


◎ステラヴェローチェ
さすがにここでは、地力で上という存在。
同舞台の神戸新聞杯に関しては条件が特殊だったが、持続型で、速い上がりにも
ある程度対応している点で、適性は普通に合っている。
秋のトライアルから数えれば4戦目、有馬記念の激闘から中2週という部分で、
状態面は少し気になるが、土曜の競馬からは、この手のタイプもそろそろ間に
合ってきている状況。素直に推しておく。

○フライライクバード
この舞台ではとにかく格を上げてくるタイプで、特に長良川特別では、厳しい
流れに引っ張られて自身も高い水準のラップを踏みつつ→上がりをまとめての
圧勝。(もう少し溜める場面があった)小牧特別やムーンライトHの内容などと
合わせて、適性的な幅も見せている。
あまり馬格のないタイプ的に、広い東京からのコース替わり…という部分でも
前進が見込めるし、これも素直に好走に期待しておきたい。

▲クラヴェル
前半で引っ張られつつ→道中~上がりという脚の使い方で(特に)結果を出して
いるタイプで、本質的にこの手の舞台には合っているし、10F(愛知杯)と比較
して、コース設定的に速い入り方になりやすいこちらを選んでいる…というのは
好感が持てるところ。
現状はこの馬向きの馬場になりつつあるし、やはり上位に扱いたい。

注マイネルウィルトス
着のバラつきはあるが、近走は前半or道中で脚を使いつつ→上がりをまとめる
ということが出来ていて、パフォーマンス的には一応安定している。
前走ほどのスローになるとさすがに良さは出なかったが、この舞台である程度
引っ張られれば、前進する可能性は十分にありそう。
やはり相手にはしっかりと考えておきたい存在。

△ヨーホーレイク
(同じ中京という点で)きさらぎ賞では、道中を高い水準で進めつつ→上がりを
しっかりとまとめての2着。負けはしたものの後半のパフォーマンスは十分に
高くなっているし、かなり大きな距離ロスをしていた格好ではあり、その内容は
むしろ1F長いここにつながって良さそうに思える。
久々でどこまで出来るか(成長しているか)次第だが、注目はしておきたい。

△ダノンマジェスティ
この舞台では2戦2勝。特に木曽川特別では、道中まずまず高い水準で進めつつ
→11秒台を刻み続ける展開を伸び切っての勝利。(迷惑は掛けてるが)
その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
そこから年月を経ているので、(本来の)力をどこまで発揮できるのか?という
部分はあるが、とりあえず注目はしてみたい存在。




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