2022年1月10日月曜日

フェアリーステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • (振れ幅は大きいものの)淀みのない展開が基本。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎スピードグラマー

過去のラップタイム

2021 12.4-11.6-11.8-11.0-11.9-12.0-11.9-11.8
2020 12.1-11.1-11.7-12.1-12.0-11.8-11.2-12.0
2019 12.4-11.8-11.9-12.2-12.4-12.2-11.5-11.6
2018 12.5-11.5-11.9-12.1-11.6-11.6-11.6-11.8
2017 12.5-11.0-11.2-11.4-11.9-12.4-12.0-12.3
2016 12.4-11.3-11.8-12.0-12.1-11.6-11.2-11.9
2015 12.6-11.2-11.9-12.4-11.9-11.6-11.4-12.2
2014 12.6-11.5-12.0-12.0-12.3-12.2-11.5-12.2
2013 12.3-11.6-11.8-12.0-12.0-11.5-11.3-12.2
2012 12.3-11.7-11.7-12.1-12.5-12.2-11.5-11.5

過去10年の平均ラップタイム
12.41-11.43-11.77-11.93-12.06-11.91-11.51-11.95
1.34.97



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース(~やや速い)くらいの流れから、
道中は形としては一旦落ち着いて、勝負所である程度の加速が入る展開。

平均としては上記のような形だが、展開的なバラつきが大きいレースではあり、
(平均のイメージとは真逆の)超ハイペースから→上がり不問というパターンも
過去には複数回出現している。

その振り幅の大きさから、展開は正直発走してみなければ分からない部分がある
のだが、このコースは向こう正面の下り坂の影響で、道中が緩みにくい構造。
その点、極端にペースが落ちるパターンまでは想像しづらくて、レースを通して
一定以上の水準に居続けられる…という"持続力"が、やはり基本にはなりそう。

あとはペース次第ではあるが、先行力や機動力(切れ)など、この舞台にハマリ
そうな要素を(併せて)備えているタイプを選びたいところ。


好走の条件
・スピード持続力があること



予想


候補が多い。思いっきり手広く見ておきたい。

◎スピードグラマー
前走は、道中締まった展開の中で、好位から→長い脚を使っての押し切り。
その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
流れに乗れるタイプで、尚且つ東京で速い上がりも使えていて、展開の振れ幅
という部分でもある程度の対応力はありそうだし、適性も問題なさそう。
他も魅力的だが、これだけの妙味があるのなら、ここは推し切ってみたくなる。

○エバーシャドネー
新馬戦は、後半長い脚を使う展開の中で、(少しだけ受け流した部分はあるが)
しっかり末を伸ばしての勝利。交わした相手も日曜に重賞を制している馬だし、
そこで示した持続力を考えれば、当然上位扱いということになる。
相手の妙味に引き寄せられて→2番手にはなったが、内枠からロスなく→交わす
だけ…という競馬なら、勝ち切る可能性も十分。注目はしておきたい。

▲スプリットザシー
朝日杯は、後半上げ切れずに→なだれ込み…という結果には終わったが、前半〜
道中は(今回の)他のどのメンバーも経験していないような水準で進めた格好。
自身としては止まり切っている訳でもないし、相手弱化のここでは十分な地力の
裏付けになっている。
馬格のないタイプで、どこまで上積みがあるか?だが、可能性は考えたい。

注スクルトゥーラ
前走は、新馬戦としては高い水準での追走から→上がりをしっかりとまとめての
勝利。全体的なスピード水準&(末を伸ばした内容からの)距離延長という点で
つながりを感じさせる内容ではあったし、ここにもハマって良さそうに思える。
現段階では、2戦目の上積みがあれば…という扱いになるが、可能性としては
しっかり考えておきたい存在。

△ブルトンクール
前走は、道中ある程度締まった形から→後半しっかり変化をつけての押し切り。
距離換算して考えれば、こなしている(特に道中の)水準はメンバー中でも上位
ということになるし、地力は十分に認められる。
現状、全く人気はないが、相手には考えてみたい存在ではある。

△ニシノラブウインク
前走は、前半〜道中をまずまず高い水準で進めつつ→上がりをまとめての勝利。
中山では負けているが、相手はサークルオブライフだし、自身は坂の途中くらい
まで全く追えなかった内容。(その点で)立ち回りの部分には不安が残るが、
地力&性能的にはやはり見どころがありそう。捌ければ。

△ビジュノワール
同舞台の新馬戦は、抑え切れない感じで(初戦としては)厳しいラップを踏み
つつ→上がりもしっかりと踏ん張っての押し切り。その地力は認められる。
落ち着いて走れれば&もう少し末を伸ばせれば…というのはあるが、2戦目で
上積みがあるようなら、勝ち負けに絡む可能性もありそう。注目はしたい。

△エリカヴィータ
新馬戦は、道中が一旦しっかり緩んだ展開だったが、最後までしっかり伸び切る
形での勝利。まだフワフワしているイメージではあったが、馬格よりも大きく
見える走りをして、雰囲気は感じさせるし、叩いての上積みも結構ありそう。
地力の裏付けの部分で強くは推し切れないものの、前進する可能性は考えたい。

△ポケットシンデレラ
新馬戦は、スタートダッシュでハナを取り切って、後半もしっかりと上げた格好
での押し切り。全体としては後傾の内容ではあるのだが、自身が踏んだ水準は
(新馬戦としては)低くないし、指数的にも上位に食い込んできている。
馬格はないものの、結構地の強さは感じさせるタイプ。残るかも。

△フィールシンパシー
同舞台の前走は、淀みのない展開の中で、自身も一貫した脚の使い方をしつつ
→押し通しての勝利。その地力は認めて良さそう。
これまでは斤量が軽かった分、どこまで評価していいか?は微妙だが、示して
いる水準自体は結構高め。鞍上強化で斤量分と相殺…ならば、面白いかも。




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