2022年4月24日日曜日

フローラステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ある程度引っ張られつつ、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。
  • 切れ&トップスピードの持続力が問われる。
  • 予想◎マイシンフォニー

過去のラップタイム

2021 12.5-11.4-11.3-12.1-12.9-12.8-12.6-11.3-11.0-11.5
2020 12.5-11.3-11.3-11.6-11.9-11.9-12.5-11.8-11.8-12.1
2019 12.9-11.4-11.6-12.2-12.5-12.4-12.3-11.7-11.0-11.5
2018 13.1-12.0-11.8-12.1-12.1-12.0-11.9-11.5-11.3-11.7
2017 13.0-12.1-12.0-11.8-12.6-12.8-12.3-11.5-11.2-12.0
2016 12.8-11.6-11.6-11.7-12.0-12.0-11.9-11.4-12.4-12.3
2015 13.1-12.0-12.2-12.5-12.8-12.6-12.2-11.5-11.2-11.7
2014 12.9-11.8-11.7-12.0-12.3-12.0-11.8-11.5-11.5-12.5
2013 12.8-12.0-12.4-12.5-13.4-13.3-13.3-11.6-11.2-11.4
2012 12.9-11.8-12.0-12.5-12.9-13.1-12.7-11.4-11.2-11.5

過去10年の平均ラップタイム
12.85-11.74-11.79-12.10-12.54-12.49-12.35-11.52-11.38-11.82
2.00.58



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中はさすがに
落ち着く展開になり、ラスト3Fで一気に加速して、最後だけ少し落ちる形。

ここでは、前半の入り方自体はゆったりしたものになっているのだが、4F目まで
なかなかスピードが落ちない形になっていて、実質的にはその部分である程度
引っ張られる格好から、一定の持久力はやはり問われる。

それを前提として、勝負所での一気の加速に対応するための切れと、そこから
長い直線を最後まで伸び切るための(末脚の)持続力が問われるイメージ。

脚質的には、抜群の決め手を備えた馬がまとめて差し切るという可能性も十分
あり得るが、開幕馬場と息を抜ける展開を考えたら、やはり中団あたりまでに
つけられるタイプの方が信頼度は高そう。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚(トップスピード)の持続力があること
・一定の持久力は必要



予想


天気が崩れそう…。

◎マイシンフォニー
どちらかと言うと中距離の方が結果が良くなっていて、勝ち上がりも1800m。
その中で、前走はフィリーズレビューを走っている…という不思議な経歴。
もちろん、そこでもある程度対応は見せていて崩れなかった訳だが、走りからは
棲んでいるスピード領域が少しズレている印象を受けたし、ここで再び距離延長
しての前進はあっても良さそう。人気も甘めだし、ここは期待しておきたい。

○ホウオウバニラ
前走は、前半でしっかりと脚を使いつつ→上がりをまとめての3着。
最後は少し離されたが、内容的に厳しい立場ではあったし、上位2頭はその後も
重賞で活躍している馬。パフォーマンス的には十分上位に扱える。
タイプ(走法)的には、馬場が悪化しても問題はなさそうに思えるし、無理を
しない内容ならば、可能性としては頭まであって良さそう。注目しておきたい。

▲ルージュエヴァイユ
前走は、道中以降がかなり締まった展開の中で、自身も高い水準での追走から→
上がりをまとめての勝利。新馬戦も、(相手の騎乗はともかく)最後をしっかり
伸び切って勝利しているし、地の強さを十分に示している。
タイプ的に、切れの部分でどうか?というのはあるが、今年はエアレーションが
入って&草丈も長めの作り。パワー寄りに傾くのなら、可能性は当然ありそう。

注パーソナルハイ
桜花賞は、ロスの少ない競馬ではあったが、最後にしっかり詰めての6着。
直線では不利もあったし、単純にG1でそこそこ走れている…というだけでも、
実力はやはり上位扱いになる。
元々は中距離でも溜め→切れを発揮できている馬で、適性的にはここもこなせて
良さそうだし、好走の可能性はしっかり考えておきたい。

△ラスール
前走は、好位から前半でかなり脚を使いつつ→上がりをまとめての勝利。
そこで示した地力は、ここでも上位扱いになる。
内容的には、どちらかと言うと短縮方向につながりそうなイメージではあって、
10Fは走ってみなければ…というのはあるが、キタサンブラック産駒らしく、
ラストの惰性部分での強さはありそう。持久力でこなす可能性は考えたい。

△ストキャスティーク
前々走は、前半は歩いたような格好だが、道中をまずまず高い水準で進めつつ→
上がりをしっかりまとめての勝利。その内容からは、ここでも上位に扱える。
これまでに示したパフォーマンス的には、2000mでは少し足りないのかも?と
思える部分はあるが、ゴールドシップ産駒だし、馬場悪化で体力勝負になった
場合、浮上する可能性はあっても良さそう。人気もないし、注目はしてみたい。

△ゴールデンアワー
前走は、後方から、向こう正面で一気に押し上げつつ→直線も最後までしっかり
持続させての勝利。踏んだ水準も高くなっているし、その力は認められる。
現状、上がりには限界がありそうなタイプで、本質的には東京はどうか?という
のはあるが、今回は馬場悪化でその点が解決する可能性もあるし、とりあえず
相手には考えてみたい存在。




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