2022年4月3日日曜日

大阪杯展望(ラップ傾向)2022


まとめ
  • 道中ある程度締まった流れから→仕掛けの早い展開が基本。
  • 高い持続力が問われる。
  • 勝ち切る条件としては、一定の機動力が必要。

大阪杯過去5年のラップタイム

過去のラップタイムから傾向を探ってみる。

2021(レイパパレ:2.01.6)
12.4-11.1-12.1-12.1-12.1-12.8-12.2-12.1-11.6-13.1

天候:雨 芝:重
上り4F:49.0 3F:36.8
前半1000m:59.8
勝ち馬コーナー通過:01-01-01-01
勝ち馬上り3F:36.8


2020(ラッキーライラック:1.58.4)
12.9-11.7-12.3-11.9-11.6-12.1-11.7-11.3-11.2-11.7

天候:晴 芝:良
上り4F:45.9 3F:34.2
前半1000m:60.4
勝ち馬コーナー通過:03-03-03-05
勝ち馬上り3F:33.9


2019(アルアイン:2.01.0)
12.6-11.1-12.7-12.7-12.2-12.4-11.8-11.4-11.6-12.5

天候:曇 芝:良
上り4F:47.3 3F:35.5
前半1000m:61.3
勝ち馬コーナー通過:04-03-04-04
勝ち馬上り3F:35.2


2018(スワーヴリチャード:1.58.2)
12.8-11.3-12.4-12.4-12.2-11.8-11.2-11.1-11.4-11.6

天候:晴 芝:良
上り4F:45.3 3F:34.1
前半1000m:61.1
勝ち馬コーナー通過:15-15-01-01
勝ち馬上り3F:34.1


2017(キタサンブラック:1.58.9)
12.3-11.1-12.1-12.1-12.0-12.2-11.8-11.7-11.6-12.0

天候:晴 芝:良
上り4F:47.1 3F:35.3
前半1000m:59.6
勝ち馬コーナー通過:04-03-03-02
勝ち馬上り3F:34.3


過去5年の平均ラップタイム
12.60-11.26-12.32-12.24-12.02-12.26-11.74-11.52-11.48-12.18
1.59.62



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペースで、道中は一旦は落ち着くものの
極端には緩まない展開から、やや仕掛けの早い上がり勝負という形。

馬場の違いはあるが、G1に格上げされてから、レースを通しての水準はやはり
上がっている。中でも、道中~上がりでその傾向が強くて、仕掛けのポイントも
早くなっている印象がある。

適性的には、ある程度締まった道中からの→早めスパート…というところで、
まずは"持続力"が基本。スピード水準(領域)的に、場合によってはマイルまで
こなせるようなタイプに向く。

そして尚且つ、後半部分ではしっかりと上げる必要があり、そこは中距離的な
切れ。持久力に裏打ちされた機動力を(持続力と併せて)発揮出来るタイプが
勝ち切る…というイメージで臨みたい。

脚質的には、後半型の持続勝負(コーナー部分が速くなりがち)という点で、
ある程度流れに乗りつつ、ロスなく立ち回ることが重要。後方から外を回して
…というタイプは、少し割り引いて考えたいところ。


好走する条件
・高い持続力を備えていること
・機動力(持久力&切れ)があること(勝ち切る条件)





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