2022年4月24日日曜日

マイラーズカップ@阪神展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めて→しっかりと加速する展開。
  • 持久力&切れが問われる。
  • 予想◎カラテ

参考ラップタイム

(2021年&阪神開催時代&阪神牝馬S平均)


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

今年も阪神開催。昨年と同様に、この舞台で行われていた2007年~2011年の
ラップを参考にしつつ、(少し時代を遡ることになるので)現行、同時期開催に
なっている阪神牝馬Sを合わせて見ておきたい。

それらのラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、形としては道中で一旦
溜めつつ→しっかり加速という展開が基本。適性的には、当然切れが問われる。

両者の違いで言えば、阪神牝馬Sと比べてマイラーズCは、(前半~)道中が
もう少し締まる扱いで、そこはやはり(時代の違いという以上に)レベルの違い
…と言った印象。

したがってここでは、(一定水準以上の道中に耐えられる)持久力をまずは問い
つつ、そこからしっかりと末を伸ばせる馬…というイメージで考えたいところ。

(※2021年に関しては、前が飛ばして→潰れたレースなので、イレギュラー的な
見方をしておきたい)


好走の条件
・持久力&切れがあること。



予想


◎カラテ
中山記念は、パンサラッサが作ったラップに引っ張られる形で、自身も道中で
極端に脚を使いつつ→上がりをまとめての浮上。地力はやはり上位扱いになる。
適性的には、本来は直長の阪神外回り向きというイメージではないが、土曜の
競馬からは、持続寄りのタイプが結構きていた印象もあるし、馬場悪化ならば、
その傾向がさらに加速する可能性もある。
セオリーには反するかも知れないが、ここは敢えて推し切ってみたい。

○エアファンディタ
ハットトリック産駒にここで出会えた…というのは、何だかちょっと嬉しい。
ともあれ前走は、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しつつ、最後も結構
難しそうな状況から→伸び切っての勝利。元町Sの、上がり勝負の中で1枚上の
決め手を発揮して突き抜けた内容と合わせて考えれば、ここでもやはり上位。
道悪で勝利した経験もある馬だし、可能性はしっかりと考えておきたい。

▲エアロロノア
昨年ここでは5着。その時は極端にスピードに寄ったレースで、印象としては
少し忙しそうに感じたが、自身が道中~上がりで示したパフォーマンスは高く
なっているし、力はやはり上位に扱える。
下が緩んで(絶対的な)水準が下がるようなら、昨年から前進を示す可能性も
十分あって良さそうだし、当然注目はしておきたい存在。

注ダイワキャグニー
昨年ここでは4着。その時は前半~道中が相当に厳しくなった中で、ある程度
好位から進めつつ→粘り込んだ格好。地力ではやはり上位扱いになる。
馬場に関しては、エプソムC'18で1番人気から→大敗して道悪はダメと思わせ
ながらも、ジャパンC&エプソムC'20ではむしろ強い競馬。とりあえずは問題
ない…と考えて、ここは注目しておきたい。

△ソウルラッシュ
3連勝。示している内容としては、持続的な脚の使い方が多くなっているが、
中京の1勝クラス戦の時のように、しっかりと末を伸ばすことも出来ているし、
今はこの手のタイプがハマる馬場…という可能性もある。
現状この相手に対しては、もう1段水準を上げてくる必要はあるが、そうなる
目も視野に入れつつ、やはり相手には考えておきたい。

△ホウオウアマゾン
この舞台では、重馬場のアーリントンCを危なげのない内容で勝利。
マイルCSでもしっかり好走出来ているし、ここの溜め→切れというリズムへの
適性は、やはりかなり高い馬だとは思う。
前走がさすがに物足りない内容ではあったため、1度見てからにしたい感覚には
なるし、今回の評価はここまでに止めるが、巻き返す可能性は考えておきたい。




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