2022年4月8日金曜日

ダービー卿チャレンジトロフィー回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 前半から速くなり、その後は基本的に減速していく展開。
  • 持久力(&持続力)が問われた。

ダービー卿CT結果

タイムトゥヘヴン1.32.3 33.7 15-14-14
フォルコメン1.32.3 33.8 14-14-11
ダーリントンホール1.32.5 34.6 08-06-07
グラティアス1.32.5 34.9 05-04-03
ギルデッドミラー1.32.7 34.7 05-09-07
インテンスライト1.32.7 34.6 08-12-11

天候:晴 芝:良
上り4F:46.8 3F:35.2
前半4F:45.5
12.2-10.9-11.1-11.3-11.6-11.7-11.8-11.7



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半が速く&なかなか緩まない流れで、全体としては
徐々に減速していく形。(ラスト1Fの加速は前が崩れて→隊列がガラリと入れ
替わった時のパターン)

今回の特徴は、前半(~道中)の速さ。
スタートとゴールの部分以外では加速する場面がなく、シンプルに引っ張られ
つつ→耐える(&続ける)というレースになった。
適性的には、当然持久力(&持続力)が問われた。

脚質的には、後方の馬が浮上しているように、基本は差し馬優勢で、前の馬には
やはり厳しくなったが、控えた馬でも、(前半~)道中で脚を使って→上がりは
止まりながら…という内容(後方2~3頭を除く)。
どちらにしても地力があってこそだった。

この先に向けては、まずは上位の地力を認めて、それらの活躍に期待…といった
ところだが、展開的にハマり過ぎている感もある(馬もいる)ため、そこは他の
レースと合わせて考えていきたい。
(好位から負けた馬の巻き返しにも当然注目はしたい)


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

タイムトゥヘヴン
前半は受け流した格好だが、道中で極端に脚を使いつつ→上がりをしっかりと
まとめての勝利。展開的にはハッキリと恵まれた格好だが、自身としても高い
持続力を発揮しているし、パフォーマンスも更新。一定の評価はしておきたい。
再現性という点ではどこまで?というのはあるが、この手のタイプは展開1つ。
条件を見極めつつ、注目はしていきたい。

グラティアス
前走が緩い流れで後ろ、今回は速い流れで積極的なポジションと、かみ合って
いない部分はあるが、それぞれのレースでの末を伸ばした内容&粘りを見せた
内容を合わせて考えると、むしろマイルでの目途が立った…という印象。
(緩くはない)イーブンペースから→上がりをまとめるようなレースなどで、
この先、ハマる場面があっても良さそうに思える。
安田記念の厳しさはまた1つ上なので、仮に現段階ですぐに…とはいかずとも、
ハーツクライ産駒で、夏を越しての→さらなる飛躍もあるのかも知れないし、
しっかりと注目していきたい存在。




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