2022年4月30日土曜日

青葉賞展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ある程度引っ張られつつ、一旦溜めて→後半しっかりと加速する展開。
  • 切れ&末脚の持続力が問われる。
  • 予想◎エターナルビクトリ

過去のラップタイム

2021 12.5-10.6-12.1-12.8-12.5-12.6-12.7-12.5-12.1-11.6-11.3-11.9
2020 12.3-10.8-12.2-12.6-12.5-12.5-12.2-11.7-11.6-11.6-11.5-11.5
2019 12.7-11.2-11.9-12.1-12.0-11.8-12.3-12.2-12.5-11.6-11.8-12.9
2018 13.2-11.2-11.8-12.2-12.4-12.7-12.3-12.2-12.0-11.6-11.1-11.7
2017 12.5-11.2-11.8-11.8-12.4-12.4-12.3-12.1-11.9-11.8-11.4-12.0
2016 12.7-10.9-12.3-13.0-12.4-11.6-11.9-11.7-11.9-11.6-11.9-12.3
2015 12.7-11.1-12.4-12.8-12.9-13.3-13.1-12.3-12.0-11.5-11.2-11.6
2014 12.5-10.9-12.4-12.6-13.0-12.6-13.1-12.5-12.1-11.8-11.1-11.9
2013 12.5-11.6-12.5-12.7-12.6-12.9-12.5-12.3-11.9-11.4-11.6-11.7
2012 12.3-10.8-12.0-12.9-12.9-12.8-12.5-12.5-12.1-11.6-11.2-12.1

過去10年の平均ラップタイム
12.59-11.03-12.14-12.55-12.56-12.52-12.49-12.20-12.01-11.61-11.41-11.96
2.25.07



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、スタート直後はミドルペース~やや速いくらいの流れ、
道中はゆったりとした展開で、3コーナー過ぎから徐々にペースアップしつつ
→勝負所でもう1段加速する形の上がり勝負。

ここでは道中がしっかり緩む格好にはなるのだが、前半がある程度引っ張られる
形になっていることから、そこで脚を使うorそこでついた差を詰める…という
部分で完全に楽が出来る訳ではなく、一定の持久力はやはり問われる。

また道中がゆったりする分、緩急のギャップは大きくなって、勝負所の加速に
対応するための切れが必要で、さらにそこから長い直線でトップスピードを維持
するために、末脚の持続力を備えていることも重要だと言える。


好走する条件
・勝負所での切れ&末脚(トップスピード)の持続力があること
・一定以上の持久力は欲しい



予想


◎エターナルビクトリ
前走は、前半は受け流す格好だったが、道中を高い水準で進めつつ→上がりを
しっかりとまとめての勝利。そこで示した地力&性能を考えれば、ここでも十分
上位に扱えるし、内容的には距離延長にもつながって良さそう。
馬格はあまりないタイプだが、前々走の中京では、直線右肩下がりの展開の中で
脚を伸ばしていて、同じく坂上が長い東京もこなせていいはず。
人気も程々…くらいだし、ここは期待してみたい。

○レヴァンジル
中山の未勝利戦は、道中をまずまず高い水準で進めつつ→上がりをしっかりと
まとめての勝利。そこで示した地力と、(同舞台の)前々走で発揮した決め手を
合わせて考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
これまでの脚の使い方的には、ある程度の自在性もありそうだし、展開に依らず
やはり好走はしてきそう。注目しておきたい。

▲ジャスティンスカイ
前走は、道中をまずまず高い水準で進めつつ→しっかりした決め手を発揮しての
勝利。そこで示したパフォーマンスで考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
今回は距離延長になるが、キタサンブラック産駒で恵まれた馬体をしており、
惰性的な部分での強さもありそうだし、とりあえずはそこに問題は感じない。
上積み次第では、頭まであっても良さそう。これも注目。

注グランシエロ
浮上し切れなかった東スポ杯も含めて、常に一定以上の上がりを示している馬。
方向性としてはこの手の舞台でこそ…というイメージではある。
地力の面ではもう少し裏付けが欲しい…というのはあるが、大きな走りをする
タイプではあり、9F~10Fで急かされるよりも、このくらいの距離でゆったりと
進めた方がいいだろうし、ここも好走の可能性は考えてみたい。

△ディライトバローズ
前々走は、まずまずの水準での追走から→上がりをしっかりとまとめての勝利。
その時の内容と、今回と同距離で末を伸ばした前走の内容を合わせて考えれば、
ここでも上位に扱って良さそう。
裏付け面での横の比較で、評価としてはここまでになるが、かなりパワフルな
タイプで、生物としての"戦い"には強そう。直線で余力が残せているようなら。

△プラダリア
前走は、舞台こそ違うものの、同じ距離のレースで圧勝。負けているレースでも
常に一定以上の上がりを使えているし、その性能は認めていいはず。
(前走の)水準自体はそこまで高い展開ではなかったので、地力の裏付け的に
評価は悩ましいところもあるが、最後は余裕を持ってのフィニッシュだったし、
ここで前進を見せる可能性はやはり考えておきたい。




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