2022年4月16日土曜日

アーリントンカップ展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 前半ある程度引っ張られつつ→上がりでしっかりと加速する展開。
  • 切れ&一定の持久力が問われる。
  • 予想◎トゥードジボン

過去のラップタイム

2021 12.4-10.8-11.5-12.3-12.2-11.5-11.2-12.3
2020 12.4-10.8-10.9-11.6-11.9-11.7-12.1-12.9
2019 12.4-11.2-11.4-12.4-12.4-11.5-11.0-11.9
2018 12.4-10.8-11.3-12.0-12.2-11.4-11.3-12.0

~開催時期:1回阪神1日~
2017 12.3-11.0-12.0-11.9-11.9-11.4-11.3-12.3
2016 12.4-10.6-11.4-12.3-12.4-11.4-11.3-12.3
2015 12.7-11.2-11.7-12.5-12.7-11.9-11.1-12.1
2014 12.6-11.1-11.5-11.5-12.1-11.6-11.1-12.5
2013 12.6-11.3-12.0-12.4-12.4-11.4-10.9-11.8
2012 12.9-11.5-12.1-12.2-12.4-11.7-11.2-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.51-11.03-11.58-12.11-12.26-11.55-11.25-12.24
1.34.53



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見ると、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、
道中は極端には緩まないまでも一旦落ち着く展開。そこから勝負所ではしっかり
加速しつつ→ラスト1Fが落ちる形。

馬場改修した直後と比べて、近年は道中が少し落ち着く傾向にあって、ある程度
しっかりとした加速が入る展開が基本。適性的には当然切れが問われる。

ただし、単なるスローからの→上がり勝負という訳ではなく、スタート直後は
それなりに引っ張られることから、そこで無理なく流れに乗って→後半に脚を
残す…という点で、やはり一定の持久力は必要になる。

脚質的には、どちらかと言うと差し馬の方が目立つ印象だが(近年は特に)、
それらも単に決め手だけではなく、前半からある程度脚を使っている形が基本。
結局は総合力…的な考え方をしたい。


好走する条件
・切れ&一定の持久力があること



予想


◎トゥードジボン
前走は、道中をまずまずの水準で進めつつ→上がりをしっかりまとめての勝利。
パフォーマンス的には普通に上位のものを示している。
朝日杯は、前の馬には少し厳しくなった中で、自身も番手から進めた格好だし、
その後のレースでは、好位から負けた他の馬も結構巻き返している。
先週のような状況がある程度続いているとしたら、先行力の部分でピッタリと
はまる可能性もあるし、ここは推し切ってみたい。

○ディオ
2着した時の未勝利戦は、前半からかなり脚を使った形からの→粘り込み。
その直後に、溜めればその分だけの脚を使えることも示しつつ勝ち上がって、
それらの合わせ技で考えれば、ここでも十分上位に扱える。
前走スプリングSも、タイプ的に微妙か?と(個人的に)思いつつも、崩れずに
しっかり掲示板は確保したし、再度の距離短縮で巻き返す可能性はありそう。

▲ダノンスコーピオン
朝日杯は、引っ張られる展開の中で、自身も前半~道中を一定以上の水準で進め
つつ→上がりをまとめての3着。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでは
当然の上位扱いになる。
前走・共同通信杯に関しては、鞍上から距離という話が出ていたが、萩Sと比較
しても指数を落としており、状態は少し気になるが、やはり可能性は考えたい。

注アスクコンナモンダ
前走は、速い流れに引っ張られつつ、後半でしっかりと変化をつけて、上がりを
まとめた内容。前々走も、道中をさらに高い水準で進めつつ→完勝しているし、
それらの合わせ技で考えれば、ここでも普通に上位に扱える。
馬格のないタイプだが、土曜は直線が向かい風になるかもしれない中で、むしろ
(走法が)プラスに働く可能性もあるし、注目はしておきたい存在。

△ムーンリットナイト
同舞台の前走は、勝負所で外からしっかりと切れを発揮しての勝利。
道中は溜めている格好だが、前々走の厳しい流れの中でも一定の地力は示して
いるし、それらの合わせ技でここでも十分上位に扱える。
走る毎にパフォーマンスを上げてきている中で、勝ち上がりには時間を要した
ことで、人気の盲点になっている印象。その点でも注目はしてみたい。

△ジュンブロッサム
前走は、前半~道中をある程度高い水準で進めつつ→上がりをまとめた格好。
前を追い掛ける形で厳しいラップを踏んだ未勝利戦の内容も含めて、地力では
ここでも普通に上位扱いになる。
タイプ的には、どちらかと言うと切れよりも持続という印象には現状なるので、
1つ推し切れない感覚にはなるが、好走の可能性は考えておきたい。

△キングエルメス
京王杯2歳Sは、緩急のついた展開の中で、直線でしっかりと上げての勝利。
パフォーマンス的にもまずまず高くなっているし、溜めを利かせられることを
示して、リズムとしてマイルもこなす可能性はあって良さそう。
久々のレースで(成長も含めての)状態がどうなのか?というところはあるし、
評価はここまでに止めるが、注目はしておきたい。




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