2022年4月22日金曜日

アンタレスステークス回顧(ラップ分析)2022


まとめ
  • 平均弱の入り方だが、道中以降はしっかり締まった展開。
  • 持久力&持続力が問われた。

アンタレスS結果

オメガパフューム1.50.5 36.3 12-12-12-11
グロリアムンディ1.50.6 36.9 05-04-04-04
ニューモニュメント1.50.9 36.9 11-11-10-09
プリティーチャンス1.51.0 36.9 12-12-12-12
ケイアイパープル1.51.0 37.5 03-03-03-01
カデナ1.51.0 36.6 14-14-14-14
ウェスタールンド1.51.0 36.0 16-16-16-16

天候:晴 ダート:良
上り4F:49.4 3F:37.1
前半1000m:61.1
12.6-11.0-13.0-12.2-12.3-12.3-12.2-11.9-13.0



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半は平均弱の流れだが、道中は(馬場を考えれば)
まずまず締まった展開。そこから勝負所まで一定以上の水準をキープしつつ→
最後だけ落ちる形。

ここは1分49秒台が基本…というくらいのレースではあり、タイムから言っても
今年は例年より少し馬場が掛かる状態。それを考えれば、少なくとも道中以降は
高めの水準で推移した扱いになる。

各馬の内容的にも、後ろの馬であっても道中でかなり脚を使いつつ→上がりは
止まりながら…という形になっていて、持久力&持続力がしっかりと問われた。

脚質的には、好位から粘っている馬もいるが、息の入らない展開の中で前から
押し通すのは難しく、基本は(外)差しが優勢になった。

この先に向けては、位置取り&コース取り的な部分での上げ下げは必要になる
かも知れないが、上位はしっかりと厳しいラップを踏んだ格好。
まずはそれらの地力を認めつつ、活躍に期待していきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

オメガパフューム
後方から、後半徐々に詰めつつ→直線もしっかりで、最後までしっかりと踏ん
張っての差し切り。
59kgを背負って、何はともあれ”格”という感じの勝利だが、この舞台では結局
負けなし。適性の高さを改めて証明した。
次は帝王賞とのこと。当然そちらも得意の舞台だし、その活躍に素直に期待して
おきたいところ。

グロリアムンディ
(周りを見ながら)無理はしていないものの、前半からある程度流れに乗って、
勝負所も攻めた内容。最後は交わされたが、早めに前に出る形から→しっかりと
粘り込んだ格好で、その地力は当然認められる。
パフォーマンスはこれまでも高いものを示していたが、実際にこのメンバーを
相手にして強い競馬ができたことで、やはりその信頼度は増した扱いになるし、
この先の活躍も大いに期待できそう。
(キンカメ産駒で、芝でもそこそこ出来ていたスピードを考えれば、将来的には
海外でも…というような夢も見られるかも)




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