2023年1月5日木曜日

京都金杯@中京展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • なかなかスピードの落ちない流れから、加速→最後は少し落ちる展開。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 持続力(&切れ)が必要。
  • 予想◎マテンロウオリオン

参考ラップタイム

(2022&2021年⇔中京記念平均)


ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

今年も中京開催。まずは同舞台の重賞・中京記念を参考にしたい。
(以下転載)

そのラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいから、道中は一旦は落ち
着くものの極端には緩まない展開。その後勝負所である程度の加速を示しつつ
→上がりは右肩下がりの形。

基本的にこのコースは、(平均ラップからも)前半がそれほど速くなるという訳
ではないが、最初の直線の長さによって4F目までなかなかスピードを落とさずに
流れるため、全体としての水準は高くなり、一定の持久力はやはり問われる。

そして、それほど溜められない道中から→直線の上り坂で力強い脚を使う必要が
ある…という部分で、適性的には、持続力と切れをバランス良く備えたタイプを
中心に考えたいところ。

※2021年は、実質的に前半が少し落ち着いた分、(道中~)上がりに寄った形。
2022年は、逆に速い流れからハッキリと前傾の形になったが、それぞれの展開で
(位置取りはともかく)問われる適性に大きな違いはない…というイメージ。


好走の条件
・一定の持久力は必要
・持続力(&切れ)があること



予想


◎マテンロウオリオン
NHKマイルCは、前半をハッキリ受け流した格好だったが、道中~上がりで
高いパフォーマンスを発揮。その時の内容で考えればここでも普通に上位。
前走マイルCSは、切れ勝負の中であと1つ浮上しきれていないが、数字的には
特に悪くはないし、ここでもう少し持続的な脚の使い方になれば、前進する目は
十分にありそう。期待しておきたい。

○ピースワンパラディ
ここでは一昨年2着。その時はある程度流れに乗りつつ、道中~上がりで長い
脚を使った格好。中京では全て連対している馬だし、やはり上位に扱える。
前走は、微妙なスタートになって、直線はラスト1Fまで進路を探しているような
状態だったので度外視でいいだろうし、ここで巻き返す可能性は考えたい。

▲タイムトゥヘヴン
道中~上がりで示しているパフォーマンスは高く、中京は初だが、適性的には
かなり合っていそうなタイプ。
近走に関しても、浮上はし切れていないものの、内容自体は悪くないし、ここで
(他の馬も)もう少し長い脚を使う展開になれば、ハマっても良さそう。注目。

注エアロロノア
マイルCSは、道中から徐々に脚を使いつつ→上がりをしっかりまとめた内容。
その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位扱いになる。
昨年ここでは6着までだったが、外寄りから最後まずまず詰めていたし、今回
内寄りの枠からロスなく進めれば、前進もあり得る。注目しておきたい。

△エントシャイデン
ここでは一昨年3着。阪神開催の中京記念など、道中を高い水準で進めつつも
→上がりをしっかりとまとめられているし、この舞台には合っている。
海外帰りの前走は、10着ではあったが、差は頭からコンマ4秒だけだし、ここで
一気に巻き返す可能性は十分にありそう。注目はしておきたい。

△イルーシヴパンサー
ここ2走は、上がりの速い展開の中で浮上し切れていないが、経歴的には道中
からもっと脚を使う展開の方が結果が出ているタイプ。
その点では、もう少し一貫した展開になりやすいこの舞台で前進する可能性は
あっても良さそう。相手にはしっかり考えておきたい。




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