2023年1月9日月曜日

フェアリーステークス展望(ラップ傾向&予想)2023


まとめ
  • (振れ幅は大きいものの)淀みのない展開が基本。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎ミシシッピテソーロ

過去のラップタイム

2022 12.4-11.3-11.8-12.1-12.3-11.8-11.6-11.9
2021 12.4-11.6-11.8-11.0-11.9-12.0-11.9-11.8
2020 12.1-11.1-11.7-12.1-12.0-11.8-11.2-12.0
2019 12.4-11.8-11.9-12.2-12.4-12.2-11.5-11.6
2018 12.5-11.5-11.9-12.1-11.6-11.6-11.6-11.8
2017 12.5-11.0-11.2-11.4-11.9-12.4-12.0-12.3
2016 12.4-11.3-11.8-12.0-12.1-11.6-11.2-11.9
2015 12.6-11.2-11.9-12.4-11.9-11.6-11.4-12.2
2014 12.6-11.5-12.0-12.0-12.3-12.2-11.5-12.2
2013 12.3-11.6-11.8-12.0-12.0-11.5-11.3-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.42-11.39-11.78-11.93-12.04-11.87-11.52-11.99
1.34.94



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半はミドルペース(~やや速い)くらいの流れから、
道中は形としては一旦落ち着いて、勝負所である程度の加速が入る展開。

平均としては上記のような形だが、展開的なバラつきが大きいレースではあり、
(平均のイメージとは真逆の)超ハイペースから→上がり不問というパターンも
過去には複数回出現している。

その振り幅の大きさから、展開は正直発走してみなければ分からない部分がある
のだが、このコースは向こう正面の下り坂の影響で、道中が緩みにくい構造。
その点、極端にペースが落ちるパターンまでは想像しづらくて、レースを通して
一定以上の水準に居続けられる…という"持続力"が、やはり基本にはなりそう。

あとはペース次第ではあるが、先行力や機動力(切れ)など、この舞台にハマリ
そうな要素を(併せて)備えているタイプを選びたいところ。


好走の条件
・スピード持続力があること



予想


◎ミシシッピテソーロ
阪神JFは、速く&なかなか落ち着かない展開の中で、自身も道中で極端に脚を
使いつつ→上がりをまとめての5着。勝ち馬以外の他の上位は、ロスなく進めて
内寄りを捌いてきたのに対して、この馬は外寄りから浮上した格好だったし、
そのパフォーマンスは十分に評価できる。
G1上位馬が5番人気という点でも、とりあえずは推しておきたくなる。

○ヒップホップソウル
新馬戦は、前半は歩いたような内容だったが、道中で動く格好から→上がりで
もうひと脚を使って、最後まで伸び切っての完勝。
前走では、上がり勝負の中で相手は交わせなかったものの、自身としては十分な
性能を示したし、それらの合わせ技で、ここでも普通に上位に扱える。
前半からもっと脚を使ってどうか?というのはあるが、やはり注目したい。

▲ディナトセレーネ
前々走は、前半~道中をまずまず高い水準で進めつつ→上がりをまとめる形での
完勝。同じ舞台で一貫した脚の使い方…というところは既に示している訳だし、
(前走の内容から)上がりには限界がありそうなタイプ的にも、中山に戻っての
前進は十分に考えられる。当然、注目はしておきたい存在。

注アンタノバラード
同舞台の前々走は、道中まずまずの水準から→上がりをしっかりとまとめての
勝利。その時のパフォーマンスで考えれば、ここでも上位に扱える。
前走は、好発ながら→ポジションを下げて、直線も馬群の後ろであまり満足に
追っていないような競馬で、度外視できそう。ここは巻き返しに期待したい。

△ミタマ
前走は、道中まずまずの水準から、上がりをしっかりとまとめての勝利。
前々走では、道中もっと厳しいラップを踏みつつ→僅差の競馬ができているし、
それらの合わせ技で考えれば、ここでも上位扱い。
外枠に入ったのでどのような競馬をするのか?は気になるが、注目はしたい。

△スピードオブライト
京王杯2歳Sは、締まった展開の中で前半から流れに乗りつつ、直線もしっかり
持続力を発揮する形での3着。地力は十分に認められる。
今回はもう1つ距離延長となるし、馬格のないタイプ的にも、効率面でどこまで
対応できるか?というのはあるが、やはり粘り込む可能性は考えたい。




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