東京競馬レビュー 6月7日～6月8日

東京 ラップタイム＆傾向

芝（土曜） ピックアップ

5R 2歳新馬
・ディバインウインド：淀みのない流れの中で、後半しっかり上げての完勝。実力を示した。


9R 稲城特別
・レッドバンデ：後半長い脚を使う展開の中で、最後までしっかり持続させての完勝。


枠、位置取り傾向


騎手、血統
・C.ルメールＪが４/５で馬券圏内（１勝）。

芝（日曜） ピックアップ

5R 2歳新馬
・ダノンヒストリー：水準の高い展開を演出しつつ→しっかりと押し通しての完勝。地力を示した。


11R 安田記念
・（別途回顧）


枠、位置取り傾向
・上位と下位で同じようなたすき掛け傾向だが、上位の方が少しずつ前寄りで、被されるポジションが良くないのかも。（キックバックの影響か？）


騎手、血統
・C.ルメールＪが４/６で馬券圏内（３勝）。

ダート（土曜） ピックアップ

6R 3歳未勝利
・ナムラペルル：淀みのない流れで、早い段階から動いて→上がりをまとめての勝利。内容的にはもう１つ短縮してもいいのかも。


11R 麦秋ステークス
・サフランヒーロー：迫られるも交わさせない、地の強さを感じさせた。


12R 1勝クラス
・ロッシニアーナ：高い水準の流れで、番手からしっかり押し通す。地力を示した。


枠、位置取り傾向


騎手、血統

ダート（日曜） ピックアップ

4R 3歳未勝利
・マックスキュー：ペースは特別ではないが、後半高い水準を保ったまま突き放す。持続力を示した。


枠、位置取り傾向


騎手、血統