2009年5月10日日曜日

NHKマイルC展望 2009


予想
今年もここでも距離が長いくらいのスピード馬が紛れ込んでいるので
まずはスローな展開にはなりづらい。
したがって今回は前半がある程度速くなって一定の持久力が問われる流れを
想定して予想する。
そうなると自然と浮上すると思われるのが(好走、凡走に関わらず)NZT組で
穴を開けるとしたらその中の持久力が優れた馬の積極策だろう。
それでも勝ち馬に限定するとこのコースでは持続する速い脚を持っている馬で
なければ厳しいので、あくまでも中心はそちらで。

◎アイアンルック
アーリントンCでは道中から脚を使って、進路確保に時間が掛かった直線
では(数字上でも)かなり良い脚を使っていて圧巻の内容。
その時のパフォーマンスを考えると、持続力勝負や、道中が速くなって
持久力が問われる展開ではブレイクランアウト以上の力を持っていそう。

○ブレイクランアウト
共同通信杯のパフォーマンスは相当高いし、その時もロングスパートの形に
なったことである程度の持続力を持っていることは証明済み。
それでも前半or道中が全く緩まないような展開は経験していなくて、道中から
常に脚が削られていくような流れとなれば不発だって考えられなくはない。
展開次第では普通に勝つかもしれないし、普通に負けるかもしれない存在。

▲サンカルロ
まず前走では内から有利に進められたとは言え、道中からかなり押し上げて
行って、ラストまでしっかりと脚を伸ばしており、持続力はかなりのもの。
爆発力ではアイアンルックやブレイクランアウトに負けるかもしれないが、
今のところ持久力ではこちらのパフォーマンスのが勝っている。
そして格が上がれば自然と浮上するのはこの手のタイプでチャンスは十分。

注フィフスペトル
この距離なら安定して力を発揮できるだろうし、元々地が強い馬なので
ペースが速くなれば自然と浮上するはず。
それでもこの馬は切れで差すのではなく、持久力の違いで差してくる馬なので
道中が緩んで完全な切れ味勝負となれば少し置かれる可能性もなくはない。

△マイネルエルフ
さすがに速い脚は期待できないが、NZTとアーリントンCを見る限り
持久力&持続力はなかなかのものを持っている。
特にアーリントンCでのパフォーマンスは、その再現なればここでも番手あたり
からかなり上位に粘りこめる程の内容で、人気を落としているここでは
かなり狙い目かも知れない。




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