2020年4月7日火曜日

ダービー卿チャレンジトロフィー回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • 前半が速く&なかなかスピードの落ちない展開。上がりは落ち込んだ。
  • 持久力&持続力が問われた。

ダービー卿CT結果

クルーガー1.32.8 35.2 04-06-05
ボンセルヴィーソ1.33.1 35.4 04-08-05
レイエンダ1.33.1 35.2 10-09-09
ケイアイノーテック1.33.2 34.9 14-12-12
プリモシーン1.33.3 35.2 10-11-08
ドーヴァー1.33.3 35.0 13-12-09
ストーミーシー1.33.3 36.1 02-02-01
カツジ1.33.3 34.4 16-16-16

天候:晴 芝:良
上り4F:47.4 3F:35.7
前半4F:45.4
12.2-11.1-11.0-11.1-11.7-11.6-12.0-12.1




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、スタートからある程度速く、その後しばらくかなり速い
スピードを維持する展開。後半は多少の緩急がつきつつも落ち込んだ形。

今回の特徴は、前半の速さと、それが4F目まで続いた…という部分。
前数頭が長い時間やり合って→やっと流れが落ち着いた時点では既に半マイルを
通過。当然そこからは後続も押し上げに掛かる。

前半がハイペースでも、道中一旦は溜める形で、差し馬が無理なく押し上げつつ
→末を伸ばせていたのならば、おそらくもう少し前後の着が変わっていた気も
するが、今回はあまり溜められないまま勝負所に突入。後続も削られ→上がりは
止まりながら…という脚の使い方になった。

その結果、前半で(やり過ぎない程度に)流れに乗って、極力ロスなく進めた
馬が、位置取り&コース取りのアドバンテージを活かして上位…となった。

厳しい展開で、上位の持久力&持続力はやはり認めておくべきだが、この先に
向けては、外から浮上しきれなかった馬、前でやり過ぎた馬の巻き返しにも当然
注目はしておきたいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

クルーガー
スタートで流れに乗りつつも、周りの動きを見て、無理はし過ぎずじっくりと
進め、極力ロスなく→上がりをしっかりとまとめての勝利。
鞍上の冷静な判断が光った。
馬自身も高い持続力を発揮。この舞台では既に古馬OP級のパフォーマンスを
示している馬の全兄は、やはり強かった。
その兄が再びこの舞台で走ることがあるのか?は分からないが、これで兄弟で
適性を裏付け合った格好。弟含め、当然注目はしておきたい。




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