2020年4月2日木曜日

マーチステークス回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • やや落ち着いた入り方から→後半は仕掛けの早い展開。
  • 持続力&一定の持久力が問われた。

マーチS結果

スワーヴアラミス1.51.3 37.4 03-03-03-02
クリンチャー1.51.3 36.7 13-13-10-04
レピアーウィット1.51.7 36.7 14-14-14-11
アシャカトブ1.51.8 37.7 05-05-04-04
メイショウワザシ1.51.8 38.0 02-02-02-01

天候:曇 ダート:稍重
上り4F:49.3 3F:37.5
前半1000m:62.0
12.6-11.7-12.7-12.8-12.2-11.8-12.4-12.3-12.8




レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半はやや落ち着いた入り方をして、道中は向こう正面
〜3コーナーでしっかりペースアップ。上がりは最後まである程度のスピードを
保ちつつも、全体的に右肩下がりの形。

今回の特徴は、まずは後半の仕掛けの早さ。
適性的には当然のように持続力が問われて、尚且つ最後は少し粘り勝負の様相に
なっている点で、一定の持久力も必要になったはず。

脚質的には、前後満遍なく来てはいて、シンプルに地力が反映されたと言えそう
だが、コース取りという部分では、明らかに外寄りの結果。道中で最内を通った
馬は揃って沈んだ。(これがもう1つの特徴)

この手の後半型の長くいい脚を使う展開では、本来ロスなく回った方がいいが、
今回は乾いていく過程の馬場というところで、内外にバイアスがあった可能性は
ありそう。その点で、今後多少の上げ下げは必要になるかも知れない。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

スワーヴアラミス
スタートはやや後手を踏んだが、しっかりと好位に取り付いて、正攻法の競馬を
しての押し切り。直線は相手に迫られはしたが、最後の最後もう一踏ん張りする
ところを見せているし、当然その地力は認めておきたいところ。
脚の使い方的に、関西型の展開には合うし、もう1Fの延長も問題なさそうな馬。
この路線では今後も普通に期待はできそう。

クリンチャー
コーナーで捲りつつ→ 直線しっかりと迫った2着。最後は競り負けはしたが、
一気に脚を使っている分もあるし、やはりその力は認めたい。
とりあえず今回は、(芝からの馬が好走しやすい)前走とはレース全体としての
リズムが違うし、この舞台で好走したこと自体、大きな収穫。目途が立った。
あとはもう少し好位から進められるようになれば。その点にも注目したい。




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