2019年3月15日金曜日

ファルコンステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • ハイペースから、多少の緩急が付きつつ→最後は落ちる展開。
  • 持久力&持続力(&切れ)が問われる。
  • 予想◎ローゼンクリーガー

過去のラップタイム

2018 12.4-11.1-11.4-11.7-11.8-11.7-12.0 34.9-35.5
2017 12.0-10.8-11.2-11.8-12.1-11.4-11.8 34.0-35.3
2016 11.9-10.5-10.9-12.0-13.1-13.0-13.6 33.3-39.7
2015 12.0-11.0-11.4-11.6-12.0-12.1-12.8 34.4-36.9
2014 11.9-10.3-10.8-11.9-12.2-11.8-12.3 33.0-36.3
2013 12.4-11.2-11.3-11.8-11.7-11.8-12.0 34.9-35.5
2012 12.1-10.8-11.9-12.4-12.4-11.9-12.5 34.8-36.8

過去7年の平均ラップタイム
12.10-10.81-11.27-11.89-12.19-11.96-12.43
1.22.64 34.19-36.57




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなって、コーナーでしっかりと減速、
直線はそのまま踏み止まるか少し加速しつつ→ラスト1Fは落ちる形。

とにかくこのレースでは、最初の直線の長さによってかなり前傾の展開になり、
余力勝負に近い性質になることから、持久力を備えていることがまずは重要。

また3~4角の構造上、勝負所の手前で一旦ブレーキが掛かって、4角→直線で
しっかり脚を使う格好になるため(上り坂でラップに表れないこともあるが)、
単純にハイペースを地力で粘るタイプでは厳しくて、メリハリのある展開に対応
できるタイプの方がイメージは合う。

脚質的には、やはりこのペースなので前の馬には厳しくなっていて、適性面は
当然考慮しつつも、基本は少しでも控える馬から…という考え方をしたい。


好走する条件
・持久力&持続力があること
・出来れば一定の切れが欲しい



予想


◎ローゼンクリーガー
同舞台の新馬戦は、ハイペースで進めつつ→しっかりと押し通した格好で、斤量
こそ軽かったものの、そのパフォーマンスだけで考えても、ここでは十分上位。
前走・阪神JFでも、(抑え切れず結果的に…かも知れないが)攻めた競馬から
→ラスト1F辺りまでは踏ん張っていたし、とりあえずそこからの距離短縮ならば
巻き返せて良さそう。
今回は福永Jだし、昨年のミスターメロディの競馬でいいはず。期待したい。

○ヴァッシュモン
前走は、前半~道中が締まった展開の中で、持続力を発揮する形で勝利。
単純に考えて、こことほとんど同じスピード水準で走り切っているのだから、
当然有力な存在ということになる。
キビキビとした脚使いをするタイプで、坂上がどうかな?という部分はあって、
今回は相手の方を上に取ったが、可能性としてはやはり頭まで。

▲ハッピーアワー
前走・シンザン記念は、前半しっかりと引っ張られる展開で浮上。デイリー杯は
逆に、上がり勝負の中で最後脚を伸ばした内容。
それ以外にも、前傾6Fの勝利があり、7Fのそこそこ締まった展開でも好走。
適性的には、とりあえず何でも来い…な馬。
ピッタリな裏付けはないが、ここも地力での浮上はやはりありそう。

注シングルアップ
新馬戦は、1400mの締まった展開の中、正攻法の競馬でしっかりと押し切り。
そこではハッピーアワーには勝っている訳だし、一定の地力は認めていいはず。
元々この馬は、馬格があり過ぎる分、中身が追いついていなかった印象だが、
経験を積んで多少は良くなっているだろうし、(更なる)大幅な馬体増だった
前走から→1度叩いて絞れてくれば、可能性としてはあっても良さそう。

△ドゴール
新馬戦は、ある程度引っ張られる展開の中で、直線内を突いて一瞬で交わしつつ
→堂々と押し通した格好。それに加えて、サウジアラビアRCで示した後半の
持続力を合わせて考えれば、ここの展開にも対応は出来て良さそう。
前走が積極策だったので、明らかにそこよりはペースが上がる今回、どのような
競馬をするのか?は問題だが、少しでも控える選択であれば。





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