2019年3月2日土曜日

オーシャンステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • 前傾で、後半はしっかり減速していく展開。(以前よりは緩い)
  • 持久力(&持続力)が問われる。
  • 予想◎ナックビーナス

過去のラップタイム

2018 11.9-10.6-11.0-11.4-11.3-12.1 33.5-34.8
2017 11.9-10.8-10.9-11.5-11.3-11.9 33.6-34.7
2016 11.6-10.3-10.8-11.3-11.4-12.1 32.7-34.8
2015 11.7-11.0-11.3-11.4-11.4-11.9 34.0-34.7
2014 12.0-10.9-11.0-11.6-11.5-11.9 33.9-35.0
2013 11.8-10.5-10.8-11.5-11.5-12.4 33.1-35.4
2012 11.9-10.4-11.1-11.4-11.6-12.8 33.4-35.8
2011 12.0-10.6-11.0-11.5-11.2-11.5 33.6-34.2
2010 11.9-10.4-11.1-11.4-12.1-12.9 33.4-36.4
2009 11.8-10.6-11.0-11.4-11.7-12.7 33.4-35.8

過去10年の平均ラップタイム
11.85-10.61-11.00-11.44-11.50-12.22
1.08.62 33.46-35.16




ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見ると、前半が速くなって、2F目以降は基本的にはしっかりと
減速していく展開で、勝負所で少し耐えつつ→ラスト1Fは落ちる形。

このレースの特徴は(このコースらしく)やはり前半部分の速さで、基本的には
ハイペースからの持久力勝負が想定できる。

そうなれば当然、厳しい展開を浮上した、もしくは粘り込んだ経験を持っている
タイプが中心になることは間違いなくて、例えば京都などの、ある程度上がりの
速い舞台で(のみ)実績を示しているタイプの扱いには注意しておきたい。

※以前と比べれば、(コース自体)前半が少し落ち着くパターンも増えている
ため、軸はやはり"耐える"という部分に置きつつも、持続的な要素も兼ね備えた
タイプの方が信頼は出来るのかも知れない。


好走する条件
・持久力(&持続力)があること



予想


◎ナックビーナス
単純に、前走カーバンクルSは、スプリンターズSに迫ろうか…という水準の
ハイレベルなレース。
その中でこの馬は、(生涯を通して55kgまでの経験しかなかった状態から→)
いきなりの58kgを背負いながらもしっかりと好走。相当に強い内容だった。
そしてその時、モズスーパーフレアに対して5kgあった斤量差が、今回はゼロ。
とりあえずは逆転を考えてみたくなるし、ここは大いに期待してみたい。

○ペイシャフェリシタ
前々走カーバンクルSは、厳しい展開に引っ張られつつも→上がりをしっかり
まとめる形で4着。その時は休み明けだったことを考えれば、これも十分に高い
パフォーマンスだったと言える。
前走に関しては、4コーナーで(接触して?)下がり、直線も前が壁になったり
狭くなったりして、とにかくスムーズさを欠いた格好なので度外視できるし、
ここは巻き返し&(前々走からの)前進に期待したみたい。

▲モズスーパーフレア
問題のカーバンクルSで勝利。上記のように、レースの水準がかなり高くて、
単独のパフォーマンスで言えば、これも相当に強い内容。
当然ここでも好走は十分考えられる訳だが、自身としては斤量面での恩恵がなく
なった一方で、他は前進要素がある…という状況。
その点で、ここは試金石的な意味合いも大きいし、本番前に一旦冷静な見方を
しておきたい…という感覚になる。

注ダイメイプリンセス
前走は、レースとしては前傾の展開だが、1頭が飛ばした形。この馬自身はやや
後傾の内容で、直線(一旦少し立て直す形から→)最後ジワジワと浮上。
この馬の場合、1200mでの好走は基本的に前傾(自身も)の形が多く、方向性
としては、持続力よりも持久力。その点、中山で前進する可能性はあっていい。
ここは本番を見据えて…というところだろうし、カーバンクルS組に注目という
部分で、結果的に4番手評価にはなったが、当然頭まで考えておきたい。

△ダイメイフジ
昨年ここでは3着。そのレースしかり、同舞台でモズスーパーフレアを破った
ラピスラズリSしかり、自身としてはハッキリ後傾の内容。
以前の中山では疑問符がついていたようなタイプだが、これが今の中山…。
その点、極端に引っ張られた場合の地力にはやや不安は残る。
今回も好物のモズがいるし、好走の可能性はあるが、評価は1つ区別したい。

☆ラブカンプー
元々は引っ張られての→持久力勝負でこそ…という馬で、この舞台への適性は
あるし、スプリンターズSまでのパフォーマンスを考えれば、当然上位の存在。
しかし、あれだけ頑張った馬が、少し間隔が空いたとは言え、前走は大敗。
直線に入って早々とやめている内容ではあるが、さすがに状態がどうなのか?
とはなる。出走自体が少し驚き。ここを見てからにしたい。





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