2019年3月1日金曜日

チューリップ賞展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • ミドルペースから、一旦落ち着きつつ→しっかりと加速する展開。
  • 切れ&末脚(トップスピード)の持続力が問われる。
  • 予想◎ダノンファンタジー

過去のラップタイム

2018 12.6-11.2-11.6-12.1-12.0-11.7-10.7-11.5
2017 12.4-10.7-11.1-12.2-12.2-11.4-11.3-11.9
2016 12.2-11.0-11.4-12.2-12.1-11.2-11.1-11.6
2015 12.5-11.2-12.2-12.6-12.9-12.2-11.5-12.6
2014 12.4-11.0-11.9-12.0-12.1-11.5-11.4-12.0
2013 12.6-11.3-12.0-12.1-12.2-11.8-10.7-12.2
2012 12.7-10.9-12.1-12.3-12.2-12.2-11.3-11.8
2011 12.5-11.3-11.7-12.2-12.4-11.7-11.1-11.6
2010 12.7-11.0-12.3-12.3-12.5-11.9-11.3-12.1
2009 12.5-11.1-12.4-12.6-12.7-12.2-11.1-11.9

過去10年の平均ラップタイム
12.51-11.07-11.87-12.26-12.33-11.78-11.15-11.92
1.34.89




ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去の平均ラップタイムを見てみると、前半はミドルペースくらいの流れで、
道中は基本的にしっかりと緩み、勝負所で一気に加速しつつ上がりが速くなる。

とにかくこのレースは、前哨戦らしく、落ち着いた流れからの決め手勝負という
展開が恒例になっていて、当然のように、勝負所の加速で遅れをとらないことと
そこからゴールまでしっかり伸び切れることが重要になる。

脚質的には、ゆったりした展開だけに先行馬が残るパターンも当然あるが、勝ち
切れるかどうか…を考えると、やはり(一般的に)上がりの性能に優れた差し馬
優勢…というイメージ。


好走する条件
・切れ&末脚(トップスピード)の持続力を持っていること



予想


◎ダノンファンタジー
単純に、阪神JFのパフォーマンスを持ち出せば、ここではやはり上の存在。
一定の決め手を示しつつ、ブレない走りで地の強さは備えているタイプだし、
ある程度位置取りの自由も利くので、周って来れば普通に勝ち負け…のはず。
やや細かい脚使いをするため、将来的にはスケールの部分で気になるところは
あるが、先週の阪急杯から考えると、(軽い)スピードだけの馬場ではなさそう
だし、今の状況ならば問題はなさそう。素直に推しておきたい。

○シェーングランツ
阪神JFは、向かい風の影響で、勢いをつけて直線を向くということが重要に
なったレース。その点この馬は、まずは進路確保から…という状況だったし、
(滞空時間の長い)大きな走りをするタイプ的にも、少し損をしたイメージ。
当然ここは見直せていいところだし、まずは逆転を考えてみようか…とはなる
のだが、今の馬場に合いそう走法や、展開に対する位置取りなど、どうしても
思考が否定的な方向にいってしまう…。結局断念。

▲ブランノワール
前走は、前半~道中をまずまずの水準で進めつつ→上がりをしっかりとまとめた
内容で、阪神JF上位に対してはさすがに1枚劣るものの、パフォーマンス的に
ここでは普通に上位扱いになる。
勝ち切る可能性まで考えると、現状では、あと1つ上がりの脚が欲しい印象には
なるし、結局上の2頭には分が悪いが、権利獲りならば十分。やはり注目。

注メイショウショウブ
阪神JFは、スタート直後にしっかり脚を使いつつ→直線まずまず粘った格好。
何だかんだ後方の馬が浮上したレースではあって、それを考えれば6着は悪く
ない結果だし、その時よりも楽に入れるここでは当然見直せていいところ。
瞬間的な動きは微妙で、その点、京都の方が合う可能性はあるが、ある程度攻め
つつ→惰性で粘る形に持ち込めれば、十分残れてもいいはず。

△ノーブルスコア
単純に、エルフィンSはある程度水準の高いレース。阪神JF組を除けば、3着
だったこの馬でも上位のパフォーマンス…ということになる。
内容的にもブランノワールとほとんど変わらないし、それ以前の内容を考えれば
逆転があってもいいくらいだが、今の馬場に対する走法の部分では、相手の方に
分があるかも…という結論。(結局こちらはディープ、相手はロードカナロア)

△サムシングジャスト
前走アルテミスSは、後方ポツンから→4コーナーで大きく外を回して、直線
大外をまずまず浮上…という内容。(位置取り的に当然だが)追い上げるために
道中で他とは全く違う水準で脚を使っているし、それで6着ならば悪くはない。
元々一定の性能は示しているタイプだし、今回、前哨戦の流れの中でそれなりの
ポジションから進められれば、前進を示す可能性はあっても良さそう。





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