2019年8月24日土曜日

新潟2歳ステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • ミドルペースから、一旦落ち着いて→しっかりと加速する展開。
  • 一定の持久力&決め手が問われる。
  • 予想◎ペールエール

過去のラップタイム

2018 12.9-11.4-12.0-12.7-12.5-11.4-10.6-12.0
2017 13.1-11.2-12.3-12.7-12.3-11.4-10.4-11.2
2016 12.5-11.3-12.2-12.5-12.2-11.3-10.6-11.7
2015 12.5-11.0-11.9-12.2-12.3-11.9-10.6-11.4
2014 12.5-11.0-11.7-11.9-12.0-11.3-11.0-12.0
2013 12.5-10.8-12.0-12.6-12.8-11.5-10.9-11.4
2012 12.6-10.8-11.7-11.8-12.0-11.7-10.8-12.1
2011 12.8-11.1-12.1-12.3-12.4-11.3-10.2-11.6
2010 12.9-11.0-12.1-12.3-12.0-11.4-11.1-11.7
2009 12.6-10.5-12.0-12.7-12.8-11.6-10.4-11.8

過去10年の平均ラップタイム
12.69-11.01-12.00-12.37-12.33-11.48-10.66-11.69
1.34.23




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいの流れから、道中は一応緩む
展開になって、勝負所ではかなり加速して→上がりが速くなる。

このレースは、ゆったりした道中から→しっかり加速という形がやはり基本で、
単純に速い上がりに対応できる…ということがまずは重要。

ただし、それなりに流れる場合もあるために、単に前有利な上がり勝負という
訳ではなく、前半~道中を一定水準以上で進めつつ→尚且つ直線で一味違う
決め手を発揮する…という、総合力勝負のイメージが強い。

したがってここでは、上がりの性能に基準を置きつつ、地の強さや底辺(純粋な
持久力)の高さを(ラップには表わされていない場合も多いので"暗に"も含め)
示しているタイプを選びたい。


好走する条件
・一定の持久力&決め手があること



予想


◎ペールエール
新馬戦は、同じコースで勝ち上がったクリアサウンドと比較して、相手の方が
道中で踏んだラップは厳しかったが、こちらの方が最後までしっかり脚を伸ば
した形で、パフォーマンス的にはほぼ互角。⇒悩んだ末に、余力&距離延長
という部分で、今回はこちらの方を上に取った。
パワー系だが、走法的に脚がある程度伸びて、一本調子で変化をつけられない
…という雰囲気にはならないし、この舞台もこなせて良さそう。
鬼の居ぬ間のデムーロJ。シンプルにこの選択。

○クリアサウンド
新馬戦は、道中ある程度高い水準から→上がりをしっかりとまとめての勝利。
内容的に、ペールエールを評価するのなら、当然この馬も上位扱い。
キズナ産駒は、現状では切れよりも持続という方向性にはなっているが、この
馬の印象としてはもう少し末を伸ばせても良さそうだし、それなりに長さは
感じられる馬体。1400mでは少し持て余した雰囲気でもあったし、距離延長は
プラスと見ていいはず。鞍上も絶好調だし、しっかり注目はしておきたい。

▲ウインカーネリアン
前走は、道中まずまずの水準から→上がりをしっかりとまとめての勝利。
過去に福島9F経由で好走した馬…ということで言えば、ウインファビラスや
オーバースペックあたりはパフォーマンス的に上回っていて、単純に考えて、
(純粋な)持久力の部分では威張れそう。
新馬戦でも、切れ負けはしているものの、一定以上の上がりは使えているし、
勝ち切れるかどうか?はともかく、なかなか面白そうな存在ではある。

注タイムマシン
前走(アイビスSD当日)は、直線が向かい風で、なかなか末を伸ばしづらい
状況の中、ただ1頭しっかりとした脚を使っての差し切り。
踏んだラップなど、水準としてはそこまでではないものの、地の強さという点
では、額面以上の評価はしていいはず。
もう少しだけ馬格があるタイプなら、もっと上に配置したかも知れないが、
スケール的な部分でちょっとトーンダウンして→この位置。

△モーベット
新馬戦は、立ち遅れて後方からになりつつも、最後をしっかり伸び切って勝利。
(スリップストリーム的な)コース取り、仕掛けのタイミングなど、間違いなく
ルメールJの上手さもあったが、最後一瞬で交わした性能はやはり見逃せない。
前半~道中の裏付け…という点では、現状ではないに等しいし、結局はペースに
耐えられるか?というところからだが、可能性としては当然考えておきたい。

△エレナアヴァンティ
前走は、まずまずの水準から→上がりをしっかりとまとめての勝利。
ラップ的には、とりあえず延長にもつながっていい内容になっていて、可能性
としてはやはり考えておきたい存在。
ただし1点、大きく加速した部分は一息で→最後ジワジワと交わした格好では
あるので、末を伸ばせるか?というところで、この配置。

△ウーマンズハート
新馬戦は、追って少しヨレつつも→究極的な決め手を発揮して突き抜け。
(ラストに10秒台が2つも並んでいると、さすがに…)個人的な指数でも高く
出ているし、性能の高さ…という部分ではやはり上位(上)。
地の強さという部分では少し不安も感じるので、扱いとしてはとりあえず相手の
1頭までに止めるが、終いの夢は当然ある。可能性は考えたい。





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