2019年8月31日土曜日

小倉2歳ステークス展望(ラップ傾向&予想)2019



まとめ
  • ハイペースで、最後はしっかりと落ちる展開。
  • 先行力&持久力が問われる。
  • 予想◎シゲルミズガメザ

過去のラップタイム

2018 11.9-10.4-11.1-11.7-11.7-12.1 33.4-35.5
2017 11.8-10.2-11.3-11.6-12.0-12.2 33.3-35.8
2016 11.7-10.4-11.2-11.4-11.4-11.9 33.3-34.7
2015 11.9-10.4-11.2-11.7-11.9-11.8 33.5-35.4
2014 11.9-10.3-10.8-11.4-11.6-12.4 33.0-35.4
2013 11.9-10.2-11.0-11.6-11.7-12.4 33.1-35.7
2012 11.8-10.1-10.8-11.5-11.8-11.9 32.7-35.2
2011 12.0-10.3-11.1-11.6-11.8-12.0 33.4-35.4
2010 11.8-10.4-10.9-11.6-11.9-12.1 33.1-35.6
2009 12.1-10.4-11.3-11.5-11.8-11.9 33.8-35.2

過去10年の平均ラップタイム
11.88-10.31-11.07-11.56-11.76-12.07
1.08.65 33.26-35.39




ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速く、2F目以降はほぼ一直線にラップが
落ちていく、完全な前傾レース。

このレースの特徴はとにかく前半の速さだと言えて、単純に平均タイムでは
古馬上級クラスと比べても遜色ないくらいのペースで流れていて、そうなれば
当然最後は持久力勝負という形になる。

脚質的には、厳しい流れでも、それ故に後続の脚も残らないという形で、結局は
好位の馬が押し切ることが多くなっていて、ある程度は前に行けるスピードも
重視しておきたいイメージ。


好走する条件
・先行力&持久力があること



予想


◎シゲルミズガメザ
前走は、まずまずの流れの中で、前をじっくり眺めつつ→上がりをしっかりと
まとめての勝利。単純にそのパフォーマンスは高い。
前々走でも、超ハイペースの中で、道中は少しだけ控えたが、スタート直後に
脚を使いつつ→直線でもう一脚という形で粘り込み。これも強い内容。
キャリアを重ねた分だけちゃんと強くなっていて、脚の使い方としても前走の
形がピッタリだし、今回も鞍上が早めに先行争いから離脱することを祈りつつ、
ここは推し切ってみたい。
(連闘の状態は当然気になるが、陣営がそこまでして小学校の運動会に賭けて
いるのなら、それはそれで尊重したい)

○カイルアコナ
新馬戦は、外から圧を掛けつつ、(スタートから飛ばすというよりは)道中を
締めつけて、早い段階で勝負を決めての→圧勝。単純に、初戦のパフォーマンス
としては高いものになっているし、やはり上位扱いになる。
ここでの好走には、速い流れの中で(ラップに表れない)"溜め"を入れることが
重要で、その点がどうか?だが、雰囲気としては、一応は控えることも出来そう
だし、可能性としては当然頭まで考えたい。

▲マイネルグリット
8F戦を後傾の内容で勝ち上がった馬が、前走では、スプリントの流れにしっかり
対応しつつ→上がりをまとめての勝利。レース自体の水準としてはそこまででは
ないものの、まずはその適性の幅…という部分は評価したいところ。
最終週で、体力勝負という側面もある中で、止まらない強みを活かせれば、好走
する可能性は当然あっていいはず。注目はしたい。

注ヒバリ
新馬戦は、一応前傾の展開の中で、中団後ろのインでじっくり→末をしっかりと
伸ばしての差し切り。
単純なパフォーマンス比較では、この中では特筆する程の水準ではないのだが、
ここはこの手の(やや他力本願的な)タイプが浮上しやすいレース…というのも
事実。勝ち切れるかどうか?はともかく、相手には考えておきたい存在。

△ミントティー
前走は、超ハイペースの中で、位置取り的にはハッキリ恵まれた形だが、自身の
パフォーマンスだけを見れば十分に高い。
単純に(後ろの馬でも脚を削られておかしくない)32秒台のレースで勝ち切った
事実は重く受け止めたいし、脚質転換でも計らない限り、ペース面でのリスクが
ない…というのは大きい。ここも浮上の可能性は考えたい。

△テーオーマルクス
前走は、前半~道中がまずまず締まった流れの中で、終始外から進めて→直線も
押し通して快勝。
もちろん斤量が軽かったので、どこまで評価していいか?というのはあるが、
昨年のファンタジストの例もあるように、中京の坂をしっかりと駆け上がれる
地脚の強さ…というのは、やはり1つ評価したい部分。注目はしたい存在。





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