2021年4月3日土曜日

ダービー卿チャレンジトロフィー展望(ラップ傾向&予想)2021


まとめ
  • 道中淀みなく流れる展開が基本。
  • スピード持続力が問われる。
  • 予想◎カテドラル

過去のラップタイム

2020 12.2-11.1-11.0-11.1-11.7-11.6-12.0-12.1
2019 12.1-10.8-11.0-11.2-11.4-11.4-11.6-12.2
2018 12.5-10.9-11.6-11.2-11.2-11.3-11.9-11.6
2017 12.8-11.6-11.8-12.0-11.8-11.5-11.6-11.6
2016 12.5-11.3-11.5-11.6-11.4-11.1-11.5-11.9
2015 12.3-11.5-11.8-11.1-11.3-11.6-11.7-10.9
2014 12.6-10.9-11.3-11.3-11.8-12.1-12.1-12.5
2013 12.4-10.7-11.2-11.2-11.8-11.7-11.8-11.8
2012 12.2-11.3-11.9-12.0-11.4-11.6-11.8-11.3
2011 12.7-11.4-11.5-12.0-11.8-11.0-11.0-11.9 阪神開催

過去10年の平均ラップタイム(2011年は除く)
12.40-11.12-11.46-11.41-11.53-11.54-11.78-11.77
1.33.01



ラップ傾向

(過去記事の一部修正)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペース~やや速いくらいの流れで、道中は
このコースらしく全く淀みのない展開になり、最後も極端には落とさない形。

ここの特徴は、基本的に道中が緩まない…という部分で、全体としてフラットな
レース展開になりやすいため、当然のようにスピード持続力が必須となる。

また前後半に関しては、(後傾が基本だった)少し前と比べれば前傾も後傾も
あり得る…というイメージに変わってきているので、展開(メンバー)次第で、
持久力or決め手を加味しつつ…という考え方をしておきたい。


好走する条件
・スピード持続力があること



予想


◎カテドラル
東京新聞杯は、淀みのない流れの中で、自身も道中~上がりで高い持続力を発揮
しての2着。その時の内容で考えれば、ここでも普通に上位扱いになるし、適性
的にも、(ここで中心的な存在になりそうだった)カラテと同じレースで好走
している…というのは、1つ強調できる要素。
走法的にも、中山には本来合っていそうだし、ハーツクライ産駒で、4歳秋を
越えてステージを上げてきている可能性もある。ここは推し切ってみたい。

○ウインカーネリアン
同舞台のここ2走は、自身厳しい水準のラップを踏みつつ→しっかりと結果を
出していて、パフォーマンス的に高いレベルで安定。
当然ここでは上位扱いになるし、カラテが回避ならば→迷わず本命…と考えて
いたのだが、大外枠…。外々を回しつつ一本調子に攻める内容だと(鞍上には
少しそのイメージがある)、さすがに難しくなるし…、1つだけ控える。

▲ボンセルヴィーソ
昨年ここでは2着、京成杯AHでも3着している馬。舞台への適性は当然高い。
同舞台の前走も、相手は交わせなかったが、前半~道中を高い水準で進めつつ
→勝ち負けを演じているし、パフォーマンス的には十分なものを示している。
2、3番手タイプだが、(昨年のように)展開次第ではある程度の融通を利かせ
られるし、粘り込む可能性は十分。注目していきたい。

注スマイルカナ
この舞台では、2着が1度あるだけで、4分の3という率で勝利。
シンプルに考えれば、当然この馬からでもいいのだが、阪神では厳しいラップを
踏んでいる一方で、中山では意外とそうでもなく、その分、指数が(結果ほど
には)伸びてこない…というのが悩みどころ。
あっさりもあり得るが、今回は斤量を背負う方の立場。少し控えてみる。

△ルフトシュトローム
NZTでは、道中~上がりで高いパフォーマンスを発揮しての勝利。あと1段
上げれば十分ここの水準に到達するし、有力な存在とはなりそう。
前走がさすがに物足りない内容ではあったので、とりあえず、1度しっかりと
走ってから…という部分はあって、評価としてはこの位置に止めたが、可能性
としては当然考えておきたい。




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