2021年4月1日木曜日

マーチステークス回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半~道中が速くなり、最後は落ち込む展開。
  • 高い持久力が問われた。

マーチS結果

レピアーウィット1.51.0 37.6 03-03-03-03
ヒストリーメイカー1.51.1 37.6 07-07-05-05
メモリーコウ1.51.6 37.8 10-10-07-06
オメガレインボー1.51.7 36.7 16-16-16-16
ハヤヤッコ1.51.8 37.7 12-12-11-08
ナムラカメタロー1.51.8 39.0 02-02-02-02

天候:曇 ダート:稍重
上り4F:51.3 3F:39.0
前半1000m:59.7
12.2-11.4-12.3-12.1-11.7-12.3-13.3-13.1-12.6



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半ある程度速く、道中はかなり締まった展開。後半は
大きく減速しつつ→(前後が入れ替わった分)加速という形。

今回の特徴は、やはり前半~道中の速さ。
1頭が少し離した形ではあったが、後続も早い段階で脚を使い切るような内容に
なっていて、最後は耐える戦いに。適性的には高い持久力が問われた。

脚質的には、厳しい展開の中で基本は差し馬が優勢になったが、それもやはり
力があってこそ。足りない馬は淘汰されたイメージ。

この先に向けては、とりあえず上位の地力は信頼できそう。
スピードや切れという部分では他のレースによる裏付けが必要になるだろうが、
まずは素直にそれらの活躍に注目…といったところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

レピアーウィット
少し離れた好位からの正攻法で、最後は後ろに迫られつつも、もうひと踏ん張り
して→押し通しての勝利。改めて地の強さを示した。
とにかくもう、耐える戦いが大得意。その方向に特化…ということであれば、
この先の重賞では(展開によっては)上がり負けする可能性がありそうだが、
だとすれば、地方巡業に出て強気な競馬…というのも、ありな気はする。
とりあえず、動向に注目したい。

ヒストリーメイカー
離れた中団からではあるが、道中ではかなり脚を使っている扱いで、そこから
しっかりと詰めての2着。ラストは相手に根負けのような形になったものの、
中山の"耐える"戦いをこなしたことは収穫だし、地力は当然認めておきたい。
適性的には、ある程度幅のあるタイプではあり、次走がアンタレスSあたりなら
普通に合いそう。展開による部分はあるものの、当然注目はしておきたい。



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