2021年4月8日木曜日

ダービー卿チャレンジトロフィー回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半速く、その後は徐々に減速していく展開。
  • 持久力(&持続力)が問われた。

ダービー卿CT結果

テルツェット1.32.6 34.7 11-10-08
カテドラル1.32.8 34.2 13-13-11
ボンセルヴィーソ1.32.8 35.3 02-05-05
マイスタイル1.33.0 35.9 01-01-01
アトミックフォース1.33.2 35.4 08-08-05

天候:晴 芝:良
上り4F:47.0 3F:35.5
前半4F:45.6
12.3-11.0-11.0-11.3-11.5-11.8-11.8-11.9



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半速く、道中は徐々に減速していく展開ではあるが、
緩んだ訳ではなく、高い水準で進んだ。そこから勝負所で一応は踏みとどまり
つつも、上がりは少し掛かった。

今回は、形としてはハッキリとした前傾になって、"耐える"という方向性。
適性的には、当然持久力(&持続力)が問われた。

脚質的には、力のある先行馬は残っているものの、好位の集団は雁行状態で、
厳しいラップの中でなし崩し的に脚を使った…という雰囲気。基本は差し馬が
優勢だったとは言えそう。

この先に向けては、差し浮上した2頭に関しても、道中で脚を使って→上がりは
少し止まりながらという内容になっていて、その点、例えば東京のような舞台に
対しては、適性面で他のレースによる裏付けは必要になるかも知れない。
あとはやはり、好位から負けた馬の巻き返しにも、注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

テルツェット
中団後ろから進めて、勝負所はある程度積極的な競馬をしつつ→直線しっかりと
浮上しての勝利。
展開や斤量面での恵まれはあるだろうが、自身も道中ではかなり脚を使った内容
だし、パフォーマンスを大幅に更新。当然その力は認めておきたい。
次走がヴィクトリアマイルだとすれば、先行力という部分が鍵になりそうだが、
引っ張られて→それなりの水準で入った村上特別の内容を考えれば、とりあえず
こなせても良さそう。方向性としても、むしろそちら…だろうし、どんな相手が
来るか?にはよるが、注目はしておきたい存在。

マイスタイル
逃げて厳しい展開を演出しつつ→しっかりと粘り込んでの4着。
パフォーマンス的には、(かなり強い内容を示した)一昨年3着の時と比べれば
まだまだだが、1年振りのレースで、斤量を背負う立場だったことを考えれば、
当然これは評価できる。
次はどこになるのか分からないが、前進を見せる可能性は十分あるはず。注目。
(元々はダービー4着馬。それ以来出ていない東京…というのはないものか)




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