2021年4月17日土曜日

皐月賞展望(予想)2021



予想


指数的には、あからさまに波乱含みだが…。
とりあえずは、シンプルに地の強さを示している馬を中心に据えつつ、そこに
可能性を感じさせるタイプを絡めて。


◎ダノンザキッド
弥生賞は、少し緩い馬場での切れ勝負。フットワークの大きな馬が取りこぼす、
いかにも前哨戦的な負け方で、とりあえず気にする必要はないはず。
ホープフルSでは、道中高い水準で進めつつ→持続的な展開をしっかり押し通し
たし、東スポ杯のように溜めを効かすことも出来ていて、裏付けは十分。
本質的には、ここがベストという訳ではないにしても、このメンバーの中では、
やはり1つ優勢という見方をしておきたい。素直に期待。

○ラーゴム
きさらぎ賞は、積極的な競馬から、道中をかなり高い水準で進めつつ→上がりを
まとめての勝利。それとアイビーSでの、前半である程度引っ張られつつ、末を
伸ばした内容を合わせて考えれば、ここの展開にはハマっても良さそう。
イメージ的に、もっと距離はあってもいいのかも知れないが、気持ちは前向き、
パワーのあるタイプで、皐月賞にはやはりこういう馬…という気はする。注目。

▲ヴィクティファルス
スプリングSは、後半長い脚を使う展開の中で、最後伸び切っての勝利。
絶対的な水準で言えば、特別に高くなっている訳ではないが、この手の舞台に
対する適性はしっかりと示した格好。
ハーツクライ産駒で、母父はガリレオ。そう言われると納得!という形の馬体。
アスレチック的な中山というコースでは、やはり期待はしたくなる。

注エフフォーリア
ここの水準に対する地力の裏付けは、現状では微妙…という扱いになり、器用さ
という部分でも、舞台に対する適性がどうか?というのもある。
しかし、追ってからの爆発力など、やはり非凡さは感じさせる馬ではあるし、
2歳時に感じさせた"重さ"も、徐々に解消してきた印象。
ここは1つの試金石にはなるが、今後も見据えてしっかり注目はしておきたい。

△ヨーホーレイク
きさらぎ賞は、馬場のいい所を通ったというのはあるが、外を回して大きく距離
ロスしつつも→最後しっかりと浮上しての2着。自身が道中~上がりで示した
パフォーマンスも高くなっているし、ここでもやはり上位には扱える。
おそらく今回はこれまで経験したレースよりも引っ張られるので、位置取り的に
ハマるパターンもあり得るし、浮上の可能性は考えておきたい。

△ステラヴェローチェ
基本的に引っ張られてこそ…というタイプで、その点、切れ勝負で負けた前走に
関しては、(このレースに対しては)一応度外視できる。
距離延長というのは、≒変化への対応という側面もあるので、さすがに強気に
推すところまでは難しくなったが、持続力がベースになるこの舞台で、巻き返す
可能性はやはり考えておきたい。

△ディープモンスター
道中の水準という部分での裏付けはあと1つ欲しいイメージだが、前走のような
前半で引っ張られつつ→上がりをまとめる、ここ向きのリズムは示している馬。
馬格はそれほどだが、ある程度のパワーと推進力を感じさせる走りで、最近の
強いディープ産駒とも共通するものがある。ここで1つ更新があれば面白そう
だし、少なくとも着狙いの競馬をしたら…結構はまるかも。注目。



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