2021年5月6日木曜日

青葉賞回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • ある程度速いスタートから、一旦溜めて→大きく加速する展開。
  • 一定の持久力&切れが問われた。

青葉賞結果

ワンダフルタウン2.25.2 34.4 06-06-06-05
キングストンボーイ2.25.2 34.2 11-10-08-07
レッドヴェロシティ2.25.2 34.3 09-10-06-07
テーオーロイヤル2.25.3 33.9 16-16-12-11
スワーヴエルメ2.25.4 34.2 09-09-08-09

天候:小雨 芝:良
上り4F:46.9 3F:34.8
前半1000m:60.5
12.5-10.6-12.1-12.8-12.5-12.6-12.7-12.5-12.1-11.6-11.3-11.9



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半まずまずの入り方をしつつ、道中は一旦しっかり
落ち着いた展開で、上がりで大きく加速する形。

今回の特徴は、まずはスタート直後がある程度速くなったこと。
2F目の10.6秒というラップは、10年以上遡らなければ現れない数字ではあり、
馬場を考えてもそれなりの厳しさがあったはず。

その分、道中に関しては落ち着いた訳だが、前半を受け流した後続は、緩んだ
区間でジワジワと詰めていて、まずまず高いラップを踏んだ格好。
適性的には、切れに加えて、やはり一定の持久力が問われた。

脚質的には、スタート直後に脚を使わない…というところで、差し馬が優勢に
なったが、後ろ過ぎてはさすがに難しく、中団くらいの馬に向いた印象。

本番に向けては、全体的に最後もう1つ上げられていれば…という部分はある
ので、皐月賞組に対してどこまで?というのはあるが、(個人的な)指数では
なかなかの数字が出ている。上位に食い込む馬がいてもおかしくない…という
見方はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

ワンダフルタウン
上位の中では最も前から進めた形で、前半である程度引っ張られつつ→上がりを
しっかりとまとめての勝利。京都2歳Sで既に一定の地力を示していた訳だが、
実際に距離を延ばしても落とさなかった…というのはやはり収穫。
スタートで少し脚を使いつつ、溜め→切れというリズムは、過去のダービーでも
1つの好走パターンになっているし、その意味では本番でも面白そうな存在とは
言えそう。注目しておきたい。




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