2021年5月13日木曜日

新潟大賞典回顧(ラップ分析)2021


まとめ
  • 前半~道中が(後続は道中が)極端に速くなった展開。
  • 高い持久力が問われた。

新潟大賞典結果

サンレイポケット1.59.3 36.5 11-10
ポタジェ1.59.3 36.9 07-07
サトノソルタス1.59.3 37.2 03-03
トーセンスーリヤ1.59.4 37.4 03-03
ボッケリーニ1.59.6 37.4 05-05

天候:晴 芝:良
上り4F:50.1 3F:37.6
前後半1000m:57.1-62.2
12.6-10.6-11.0-11.3-11.6-12.1-12.5-12.0-12.3-13.3



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、前半が相当に速くなって、道中もなかなかスピードが
落ちない展開。勝負所では一応加速を示しているものの、上がりは掛かった。

もちろん今回は前がぶっ飛ばした格好だが、後続も道中で極端に脚を使って→
上がりは止まりながら。(後方にいた勝ち馬あたりでイーブンに近い内容)
最後は脚を伸ばしたというよりも、いかに相対的に止まらないか?という戦いに
なり、ほとんど持久力オンリーというレースだった。

脚質的には、最後に競り合った上位の中では後ろから順番…という結果になって
いて、一応は差し馬優勢と言えるが、全体を見渡せば、結局今回は地力。

この先に向けては、この展開がどこかに直接的につながる…というのは、少し
イメージしづらいが、上位の地の強さは当然信頼できる。
他のレースで示した適性との合わせ技で、その都度判断したいところ。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

サトノソルタス
速い前半で押し上げる動きをしつつ、直線もしっかりと粘り込んでの3着。
最後は相対的に馬場のいい所を通った…というのはあるものの、その分他よりも
距離を走った格好だし、負けて強しの内容だったとは言えそう。
元々重賞での好走歴はある馬だが、ここへきて地力の裏付けを大幅に更新。
次が1つ短縮してエプソムCあたりなら、さらに面白そうではある。




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