2010年12月20日月曜日

阪神C回顧 2010


レース総括
■レースを通してほぼフラットなラップ構成
■スピード持続力が問われた


阪神C結果
キンシャサノキセキ1.20.3 34.3 04-04
レッドスパーダ1.20.3 34.5 01-01
マイネルフォーグ1.20.3 34.2 06-07
ガルボ1.20.3 34.5 03-04
ゴールスキー1.20.7 34.4 09-07

天候:晴 芝:良
上り4F:45.7 3F:34.5
前半3F:34.6
12.4-11.1-11.1-11.2-11.3-11.4-11.8




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースで流れ、そのまま上がりまで一定の
速いスピードを維持する展開で、レース全体としては前後半ほぼイーブンの形。

とにかく今回の場合、道中こそ淀みなく流れたものの、前半があまり速くなら
なかったことで、持久力に関してはほとんど問われず、極めて単純なスピード
持続力勝負だった。

脚質的にも、この展開では好位から進めた馬に圧倒的に有利だったと言えて、
(緩む場面のない展開によって、切れが消された可能性もあるかも知れないが)
差し馬にはやはり厳しかったはずで、そのあたりの捉え方によって次戦以降では
多少の上げ下げが必要になりそう。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

キンシャサノキセキ
元々この手の展開は得意なので、今回の勝利は当然とも言えるが、昨年あたりと
比べれば、多少勢いに陰りが見える…という感覚はどうしてもある。
もちろん適性の高い持続力勝負ではまだまだ出来ると思うが、来春に向けては、
(個人的に適性微妙と感じる)厳しい流れからの地力勝負で、今まで通り高い
パフォーマンスを発揮できるかどうか…その点は注意深く見ておきたい。

レッドスパーダ
前半がそれ程厳しくなかったので、休み明けでもある程度対応しやすかったとは
思うが、それでも初戦でいきなり勝ち負けというのは評価できるし、この馬の
スピード持続力はやはり相当なものがある。
当然次戦以降での更なる前進に期待したい。




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