2010年3月20日土曜日

フラワーC展望 2010


過去のラップタイムは以下の通り。

2009 12.3-11.4-12.0-12.4-12.5-12.5-12.0-11.5-12.7
2008 12.8-12.0-13.0-11.9-11.7-12.0-12.0-11.8-12.3
2007 12.5-11.3-12.6-12.4-12.2-12.7-12.1-11.6-12.2
2006 12.3-11.3-11.9-12.0-11.8-12.4-12.0-12.3-12.9
2005 12.8-11.7-12.9-12.4-12.1-12.5-11.7-11.3-11.6
2004 12.4-11.8-12.9-12.2-12.4-12.6-12.0-12.0-12.6
2003 12.7-11.8-11.9-11.7-11.6-12.5-12.1-12.4-12.8
2002 12.5-11.4-12.9-12.4-12.7-11.9-11.8-11.5-12.0
2001 12.9-11.4-11.8-12.4-12.2-12.8-12.1-12.1-12.6
2000 12.8-11.3-12.1-12.4-12.3-12.8-12.8-12.1-12.2

過去10年の平均ラップタイム
12.60-11.54-12.40-12.22-12.15-12.47-12.06-11.86-12.39
1.49.69




傾向
ラップタイムを見ると、前半はミドルペース~ややゆったりした流れ、道中は
この時期の牝馬戦としてはある程度締まった展開で、勝負所で一気に加速して
ラスト1Fは少し落ちる形。

3年連続で逃げ馬が押し切っているレースではあるが、上がり自体がそれほど
速い展開という訳ではなく、むしろ前半or道中で後続がある程度脚を使わされ、
極端な決め手を発揮できないのに対して、逃げ馬は勝負所でギリギリまで我慢
できる利を活かして、直線で一気に突き放せることが大きい。

したがって今回も当然逃げ馬には注目しておく必要はあるが、どんな脚質でも
道中のスピードに対応して終いまで脚を残すための持続力と、4コーナーで
遅れをとらないための切れは必須になる。


好走する条件
・切れ&持続力があること


予想

◎オウケンサクラ
前走と比べれば明らかにこの舞台の方が合っているし、単純に1800m戦での
パフォーマンスを考えたら、3走前の内容を示せれば普通に勝ち負けできる。
注意するところと言えば先行(逃げ)馬の溜め→突き放しで残る場面くらい
だが、乗り替わりである程度積極策も期待できそうなのでそれも大丈夫そう。

○ベストクルーズ
何だかチグハグなレース振りだった前走はともかく、ここ何戦かは終いの脚を
活かすような競馬をしているが、本来はもう少し前目の位置取りから持続力を
発揮する形の方が合っている気はする。
乗り替わりを機にそれをやるのであればこの舞台は絶好とも言えるし、積極策を
前提とした上で、積極的な評価をしてみたい。

▲ニーマルオトメ
前走のようにフラットな流れにも対応出来るし、溜めたらその分だけの決め手も
使えて、距離延長さえ克服できれば面白そうな存在。
前走同様に積極策であれば。

注コスモネモシン
それなりに厳しい流れになれば自然と浮上してくるだろうが、未だに34秒台の
上がりすら示せていないとなると、ここでは切れ負けしそうな雰囲気。
余程覚悟を決めた積極策なら別だろうが、それはあまり考えづらいだけに…。

△シンメイフジ
デビュー3戦はほとんど決め手のみという内容だったが、前走ではある程度
追い掛ける形からもそれなりの脚を使って見せた。
それでもやはり前半では楽をしているし、同じような競馬が出来る本番では
注目してもいいだろうが、この舞台で前半から引っ張られてどれだけ耐え
られるかは未知数で、1戦見守ってからにしたい感覚。

△ジュヴェビアン
前走はデビュー戦としてはなかなかの好内容で、もう少し道中が耐えられると
すれば、ここでも通用する可能性はありそう。
(前走は道悪だったので)スピードに対応できるなら。







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