2010年3月13日土曜日

中京記念展望 2010


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2009 12.1-10.5-11.3-12.7-12.6-12.2-12.1-12.5-12.0-12.4
2008 12.2-11.1-11.5-13.1-12.5-11.6-11.3-11.6-11.6-11.9
2007 12.2-10.5-11.0-12.0-11.6-11.7-12.2-11.8-11.9-12.0
2006 12.0-10.8-10.7-12.1-12.1-12.0-11.9-12.2-11.8-12.6
2005 12.0-10.7-11.1-12.6-12.1-12.3-12.4-12.3-11.9-12.1
2004 12.2-10.9-11.7-12.8-12.3-11.9-11.8-11.5-11.4-12.1
2003 12.3-10.6-11.9-11.9-11.9-11.8-12.0-12.5-12.3-12.9
2002 12.5-11.0-11.8-12.3-12.5-11.9-11.8-12.0-11.9-11.7
2001 12.7-10.8-11.3-12.3-12.2-12.0-12.1-12.0-12.2-12.1
2000 12.8-10.7-11.3-12.4-12.3-11.7-11.8-11.9-12.2-12.0

過去10年のラップタイム
12.30-10.76-11.36-12.42-12.21-11.91-11.94-12.03-11.92-12.18
1.59.03




傾向
ラップタイムを見ると、前半は相当に速い流れから、道中も1~2コーナーで
一旦落ち着くものの基本的には淀みのない展開になり、そのままラストまで
一定のスピードを維持する形。

とにかくこのレース(このコース)の特徴は前半の圧倒的な速さで、特にここ
5年の中では4回が33秒台で入っていて、近年の方がますますその傾向が強く
なっているイメージがある。

当然この展開では上がりの部分まで余力を残せるだけの持久力と、向こう正面~
ゴールまで一定のスピードを刻むための持続力が重要になり、切れという要素に
関してはひとまず置いておいて、とにかく地の強いタイプを中心に考えたい。


好走する条件
・持久力&持続力を持っていること


予想
メンバー的に極端なハイペース…というイメージは湧かないが、それでも
このコースなので基本は持久力が問われる展開を想定しておきたい。

◎マイネルスターリー
持久力&持続力はかなり高そうで、前走でも休み明けにも関わらず厳しい
流れをタイム差なしまで迫ったのは地力の高さの証明。
そこからさらに叩いた上積みを期待できて、展開的にも合いそうな今回は
普通に重賞まで手が届いても不思議ではない。

○サクラオリオン
休み明けは気になるが、道中~上がりで持続する形でのパフォーマンスでは
この馬以上の内容を示している馬が正直見当たらない。
予想としては相手との兼ね合いで2番手としたが、本当に状態だけという感覚。

▲エアシャトゥーシュ
単純に今までのパフォーマンスだけ見るとあと1つ足りない印象だが、
基本的に持久力で粘る形は得意で、タイプ的にはかなり合っている。
淀みのない展開からあまり速い上がりが問われなければ可能性は十分。

注トウショウシロッコ
ある程度厳しい流れになれば自然と浮上してくる馬だが、ここの流れだと
前との差が少しだけ開き過ぎてしまいそうな気はする。
前3Fが34秒台後半くらいならチャンスはありそうだが…。

△シルバーブレイズ
後半の持続力は十分持っていて、ある程度淀みのない形から切れ負けしない
ような展開であれば、自然と浮上できるタイプ。
スケール感には欠けるが、展開次第では面白い存在になりそう。

△ナリタクリスタル
厳しい展開が駄目な馬だとは思わないが、前半~道中で脚を削られる形で
主張できるタイプというイメージではなく、やはりもう少し決め手を問われる
舞台の方が合っているという気はどうしてもしてしまう…。

△ホッコーパドゥシャ
レースを通して持続する形は得意で本来ならもっと上の評価でもいいのだが、
どうしても今の状態だと信用できず、もう少し先行力が戻ってこないことには
なかなかこれ以上の評価はしづらい。







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