2010年11月14日日曜日

エリザベス女王杯展望 2010


予想
テイエムプリキュアがいるので、前半はともかく道中は確実に締まった流れに
なりそうで、当然ある程度の持久力は必要になる。
そしておそらく3コーナー辺りではかなり差がついているだろうから、昨年の
こともあるのでそれを放って置くことはあり得ないし、後続に関しては終いの
部分での持続力が必須となりそう。

◎メイショウベルーガ
随分と前からここでの本命は決まっていた気がするが、持久力と末の持続力に
関しては、牡馬の一線級相手に好走まで出来ている馬だけに当然上の存在。
唯一の弱点の(一瞬の)切れに関しても、テイエムプリキュアの存在によって
その不安は軽減されているし、順調過ぎるくらいの臨戦過程で一気に戴冠の
可能性は高い。

○アパパネ
切れ&持久力は当然高く、多少でも道中が落ち着いた展開になり、上がりの
速い展開になるようなら勝ち切る可能性は高いだろう。
ただ道中が締まった流れになり、そこから(個人的に)少し懸念がある持続力が
問われる展開になると、そこをとことん伸び切ってくる相手に屈する可能性は
十分考えられる。

▲アニメイトバイオ
秋華賞ではアパパネが道中からかなり脚を使う形だったのに対して、この馬は
ギリギリまで待ってという形だっただけに、持久力に関してはおそらく負ける。
ただしどのような展開でも終いの持続力だけは確実に発揮できていて、その点
だけは相手を上回っている印象で、外回りに替わるのは好材料。
展開次第ではアパパネ逆転の目はある。

注セラフィックロンプ
近走の順調さももちろんあるが、日経新春杯など、今までに持久力はしっかり
発揮していて、決め手勝負にさえならなければ上位に残る可能性は十分。
前とも後ろとも離れた、単独の2番手が理想的。

△リトルアマポーラ
持久力&持続力に関しては、当然本来は牝馬同士なら上の存在。
前走のスローから最速上がりを使ったというだけでは、本当に調子を取り戻した
のか判断しづらいが、しっかり力を発揮できる状態であれば、展開的には嵌まり
そうな雰囲気はあるだけに注意が必要。

△サンテミリオン
終いの持続力に関しては春の時点でしっかり示しているが、持久力という点では
秋はまともに走っていないだけに、ここでは裏付けに乏しい…となってしまう。
ただしオークス上位陣が秋もしっかり結果を残しているだけに、相対的には
やはり評価はしておくべきなのだろう。

△シングライクバード
持久力という点では、このメンバーに入ればそこそこ…という扱いだが、終いを
伸び切る能力に関してはしっかり示していて、展開的に嵌まりそうなタイプでは
あるという雰囲気。

☆スノーフェアリー
英・愛オークスを制し、セントレジャーでも(3馬身の差はあるが)4着して
いるのだから、持久力&持続力に関しては認めておく必要はありそう。
ただし結局は切れやスピードという点では未知数としか言えず、絡んでくる
可能性を考慮しておくことしか、ここでは出来ない。
それらの誤魔化しが効きやすいコースではあるが…。






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