2010年11月9日火曜日

ファンタジーS回顧 2010


レース総括
■形としては前傾で、終いの時計が少し掛かる展開
■(切れ&)持久力が問われた


ファンタジーS結果
マルモセーラ1.22.3 35.4 03-03
ホーマンフリップ1.22.3 35.3 05-05
ホエールキャプチャ1.22.3 34.6 17-15
ハピシン1.22.4 35.5 03-03
ケイティーズジェム1.22.4 35.2 08-08
ツルマルワンピース1.22.6 35.5 05-05

天候:晴 芝:良
上り4F:47.5 3F:35.7
前半3F:34.8
12.3-10.9-11.6-11.8-11.4-12.1-12.2




レース詳細
ラップタイムを見ると、前半はミドルペースくらいで、一旦落ち着いた後は
勝負所でしっかり加速して、ラスト2Fはかなり落ちる形。

今回は展開自体は前傾で、勝負所で一気に力を放出してしまう形から、最後は
粘り勝負になっていて(一応は切れと)持久力が問われた。

それでもレベル的には、最後がかなり落ちる展開なのに後ろの馬が差せなかった
という印象の方が強く、少しの疑問を感じなくもなくて、この先につながって
いくかどうかは微妙に思える。


各馬について
出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

マルモセーラ
直線で軌道修正しつつも終いまで粘り切ったのだから、持久力という点では
一定のものは発揮しているとは思う。
ただ今のところ速い上がりへの対応という部分の裏付けはなく、阪神JFでは
適性的に微妙…という雰囲気。

ホーマンフリップ
ある程度好位から進めて、終いの部分(ラスト1F)ではしっかり浮上できて
いるので、一応の地力は示した形。
ただし勝負所での挙動からは、圧倒的に切れを感じないので、この馬の場合も
阪神1600mでどうか?…という印象。

ホエールキャプチャ
前半はしっかり控える形ではあったが、進路確保に時間が掛かりつつも最後の
部分は明らかに違う脚を発揮していて、ある程度の持続力を備えていることは
窺えたし、距離延長の舞台にもつながりそうな内容だった。
G1でも注目はしておきたい。



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