2022年3月19日土曜日

ファルコンステークス展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • ハイペースから、多少の緩急が付きつつ→最後は落ちる展開。
  • 持久力&持続力(&切れ)が問われる。
  • 予想◎トウシンマカオ

過去のラップタイム

2021 12.2-10.6-10.9-11.4-11.1-11.5-12.4 33.7-35.0
2020 12.1-10.7-11.0-11.7-12.1-11.5-12.2 33.8-35.8
2019 12.0-10.8-11.4-11.7-11.5-11.6-11.9 34.2-35.0
2018 12.4-11.1-11.4-11.7-11.8-11.7-12.0 34.9-35.5
2017 12.0-10.8-11.2-11.8-12.1-11.4-11.8 34.0-35.3
2016 11.9-10.5-10.9-12.0-13.1-13.0-13.6 33.3-39.7
2015 12.0-11.0-11.4-11.6-12.0-12.1-12.8 34.4-36.9
2014 11.9-10.3-10.8-11.9-12.2-11.8-12.3 33.0-36.3
2013 12.4-11.2-11.3-11.8-11.7-11.8-12.0 34.9-35.5
2012 12.1-10.8-11.9-12.4-12.4-11.9-12.5 34.8-36.8

過去10年の平均ラップタイム
12.10-10.78-11.22-11.80-12.00-11.83-12.35
1.22.08 34.10-36.18



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半がかなり速くなって、コーナーでしっかりと減速、
直線はそのまま踏み止まるか少し加速しつつ→ラスト1Fは落ちる形。

とにかくこのレースでは、最初の直線の長さによってかなり前傾の展開になり、
余力勝負に近い性質になることから、持久力を備えていることがまずは重要。

また3~4角の構造上、勝負所の手前で一旦ブレーキが掛かって、4角→直線で
しっかり脚を使う格好になるため(上り坂でラップに表れないこともあるが)、
単純にハイペースを地力で粘るタイプでは厳しくて、メリハリのある展開に対応
できるタイプの方がイメージは合う。

脚質的には、やはりこのペースなので前の馬には厳しくなっていて、適性面は
当然考慮しつつも、基本は少しでも控える馬から…という考え方をしたい。

好走する条件
・持久力&持続力があること
・出来れば一定の切れが欲しい



予想


◎トウシンマカオ
朝日杯FSは、最後は少し苦しくなったものの、前半で脚を使いつつ→直線の
加速にも対応して、しっかりと見せ場を作った内容。力は十分に示した。
1400m的な一貫した展開への対応という部分では、ハッキリと裏が取れている
訳ではないが、ここは後半でもう一脚が必要な舞台ではあるし、リズムとしては
ハマっても良さそうなイメージ。
溜めは利くタイプではあるし、とりあえずはやり過ぎなければ。

○プルパレイ
朝日杯FSは、前半が速くなった展開の中で好位から進めた格好。最後は苦しく
なったものの、後半は(相対的に)馬場の悪い所を通っていたし、直線では一応
もう一脚を使えていた。
内容的には、ここのリズムにつながっても良さそうなイメージになるし、好走の
可能性はしっかりと考えておきたいところ。

▲ショウナンハクラク
同舞台の前走は、速い流れに引っ張られる形で、自身も高い水準のラップを踏み
つつ→上がりをまとめての勝利。接戦を演じた相手も先週重賞を制した訳だし、
その地力は当然認められる。
現時点では上がりに限界を感じさせるような経歴にはなっているため、もう一脚
という点では少し懸念もあるが、好走の可能性はしっかりと考えておきたい。

注ニシノレバンテ
前走は、まずまず高い水準から→上がりをしっかりとまとめての勝利。
パフォーマンス的には十分上位に扱える。
7F戦ではダリア賞で大きく離されて負けているが、その時はまだちょっと競馬に
なっていなかった雰囲気だし、イスラボニータ産駒らしくフットワークのいい
タイプ的に、本来はもう少し距離の融通は利いても良さそうに思える。注目。

△ティーガーデン
前走は、流れに引っ張られて前半からある程度脚を使いつつ、溜め→切れという
形で上がりをまとめての勝利。一定の地力を示した。
過去、同じく中山マイルから…ということで言うと、シャインガーネットと比較
するとあと1つ裏付けが欲しいところもあるが、馬格の割りには細かく脚を使う
タイプだし、本来7Fにはハマっても良さそう。相手にはやはり考えたい。

△オタルエバー
2走前は、逃げてまずまずの水準で進めつつ→上がりをまとめての押し切り。
一定の地力は示したし、パフォーマンス的にここでは上位に扱える。
朝日杯FSはトウシンマカオについていくような形から→早々と失速という、
相手と比べて物足りない内容なので、評価としてはここまでだが、再びの距離
短縮で巻き返す可能性は考えておきたい。




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