2022年3月13日日曜日

金鯱賞展望(ラップ傾向&予想)2022


まとめ
  • 徐々にペースアップしつつ→勝負所でもう1段加速する展開。
  • 一定の持久力は問われる。
  • 切れ&持続力をバランス良く備えている必要がある。
  • 予想◎ジャックドール

過去のラップタイム

2021 13.0-11.5-12.6-12.4-11.9-11.7-11.9-12.1-11.9-12.8
2020 12.9-11.8-13.2-13.0-12.7-12.4-11.8-11.2-11.1-11.5
2019 12.7-10.8-12.1-12.5-12.9-12.3-12.2-11.6-11.3-11.7
2018 13.3-11.9-13.1-12.9-11.8-12.4-12.0-11.4-11.2-11.6
2017 12.6-11.3-12.6-12.2-11.7-11.7-12.0-11.9-11.4-11.8

~12月開催~
2016 12.6-11.0-12.7-12.7-12.5-12.6-11.6-11.3-11.2-11.5
2015 12.4-10.6-12.4-12.0-12.2-12.3-12.0-11.8-11.1-12.0
2014 12.6-11.1-12.0-12.0-12.1-11.6-12.0-11.9-11.6-11.9
2013 12.8-11.0-12.1-11.7-11.7-12.0-12.2-12.2-11.5-12.4
2012 12.9-11.1-13.0-12.7-11.9-11.8-11.8-11.7-11.5-12.0

過去10年の平均ラップタイム
12.78-11.21-12.58-12.41-12.14-12.08-11.95-11.71-11.38-11.92
2.00.16



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見ると、前半ミドルペースくらいで、道中はそれ程淀みのない
流れの中でも徐々に加速していく展開で、その後4コーナー~直線でもう1段
加速を示しつつ→最後もあまり落ちない形。

このレースでは、形としては一応落ち着くものの(前半~)道中の水準が高く
なり、そこから上がりでもしっかりと上げる必要がある…という点で、やはり
一定の持久力は問われるものとして考えたいところ。

また勝負所では、ある程度しっかりと加速するため、後半長い脚を使う中でも
"変化"に対応する必要がある。
その点で、切れと持続力をバランス良く備えていることは重要になりそう。
(イメージ的には、加速にも対応できる持続タイプあたりが合いそう)


好走の条件
・持久力があること
・切れと持続力をバランス良く備えていること



予想


◎ジャックドール
前走は、道中を締めつけつつ→勝負所で一脚を使って、後ろの脚を消す形での
完封。パフォーマンスも高く出ているし(十分にG2水準)、その時の内容で
考えれば、ここでもやはり上位に扱える。
モーリス産駒らしいフットワークで、坂上の惰性も効くイメージがあり、この
舞台にもハマっていいだろうし(そもそも2戦2勝だが)、G1級が相手でも
いきなり出来ても良さそう。期待しておきたい。

○レイパパレ
大阪杯のハイパフォーマンスを考えれば、ここでは当然上位の存在。
昨秋は結果を出し切れずに終わったが、どれも展開(舞台)があまり合っていな
かった印象だし、後ろの馬が浮上したエリザベス女王杯などは、むしろ改めて
地力を示した…くらいの扱いができる。
走法的に坂上が長い舞台で得をするタイプではなく、ここも条件が好転している
訳ではないが、力関係的に、やはり格好はつけてくるはず。

▲ポタジェ
AJCCは、道中ある程度締まった流れからの→ロングスパート合戦。
後ろの馬がしっかり浮上した中で、ある程度流れに乗ったポジションから進めて
→(仕掛けは少し遅らせたが)最後も脚を伸ばしていたし、一定の力は示した。
やや持続寄りの適性ながら切れ勝負にも対応しているタイプ的に、この舞台には
ハマって良さそうだし、実際に昨年は3着。
ここで巻き返す可能性は十分にあって良さそう。注目しておきたい。

注ランブリングアレー
小倉大賞典は、道中を高い水準で進めつつ→上がりをまとめての2着。実質的に
トップハンデタイの斤量を背負っていた訳だし、その力は十分に認められる。
この舞台でも、厳しい展開だった愛知杯で高いパフォーマンスを発揮していて、
最後の惰性部分での強さがあるタイプ的に、適性は合っている印象。
外枠に入ったが、ゆったり大きく走りたいこの馬にとっては悪くないだろうし、
ある程度流れに乗る競馬が出来れば、好走の可能性はあっていいはず。

△サンレイポケット
京都記念は、ゆったりとした流れから→後半長い脚を使う展開の中で、中団後ろ
から→最後までしっかりと伸び切って浮上しての3着。ペースアップにはあまり
つられず、コーナーでも大きなロスをしない好騎乗だったが、実力は示した。
中京の重賞ではなかなか結果を出し切れていないが、内に上手く潜り込むような
競馬ができれば、浮上の可能性はやはりあっていいだろうし、とにかく格の高い
レースでずっと安定。実力的に当然注目はしておきたい。




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