2009年12月5日土曜日

ステイヤーズS展望 2009


過去の(長いので変則)ラップタイムは以下の通り。

2008 38.2-38.5-38.1-41.3-12.4-11.9-12.1-11.9-11.4-12.3
2007 37.5-39.5-38.0-36.9-12.2-12.0-12.9-12.0-11.4-12.5
2006 36.7-37.5-37.9-38.3-12.4-12.3-12.5-12.1-11.3-12.4
2005 39.1-38.3-39.4-40.0-12.3-11.8-11.6-11.5-11.6-12.1
2004 37.1-35.9-40.8-39.2-12.6-12.0-12.1-11.8-11.5-11.8
2003 37.5-36.9-40.2-39.8-13.2-12.8-12.5-11.7-11.6-12.0
2002 39.0-37.8-37.7-39.3-12.5-11.8-12.2-11.6-11.6-12.1
2001 37.7-36.7-37.8-39.5-11.6-11.7-12.0-11.9-11.9-12.5
2000 37.2-37.6-38.1-39.1-12.4-12.3-12.5-11.8-11.9-12.7
1999 37.1-37.6-40.3-38.5-12.4-12.0-12.1-12.2-11.7-12.3

過去10年の平均ラップタイム
37.71-37.63-38.83-39.19-12.40-12.06-12.25-11.85-11.59-12.27
3.45.78




傾向
ラップタイムを見れば、さすがにこの距離なので前半~道中はかなりゆったりと
した流れになり、レースが動くのは2周目の向こう正面に入ってから。
レース終盤は、ラスト5F~6Fあたりから徐々にペースアップして、勝負所で
もう1段階ギアチェンジする形。

ここでは何はともあれ、勝負所まで余力を残しておかなければ話にならないので
当然のようにまずは持久力が必要。
それを前提として、勝負所では瞬間的に加速する場面が見られるので、ある程度
スッと動ける切れ味タイプが合っていて、あとは向こう正面で勢いがつき過ぎた
場合に備えて、持続力を持っていればより安心といったところ。


好走の条件
・とにかく持久力があること
・勝負所での切れ(+末の持続力)


予想

◎フォゲッタブル
持久力に関してはさすがに問題ない。
問題は切れが足りないところだが、ある程度の内枠を確保しての手替わりで、
道中好位の内々を進むイメージは十分描ける。
他に自信を持って押せる馬がいれば別だが、今回は同型の持続タイプが多くて、
それならば斤量が軽く、展開的に恵まれそうなこの馬で良さそう。

○トウカイトリック
持久力は高く、単純に成績だけを比べればこの馬の天皇賞でのパフォーマンスに
肩を並べられるような馬はいない。
問題は勝負所で切れるタイプではないというところで、何かしら前に残すor
差される可能性は捨て切れない。

▲エアジパング
持久力はかなり高いが、その反面上がりの脚に限界があるため結局長距離でしか
活躍出来ない馬。
あまり切れがなく、持続力で勝負するタイプなので、勝負所で前の馬に圧力を
掛けていく形が理想。
出来れば上手く内に潜り込みたいところ。

注ハギノジョイフル
持久力は高く、ある程度動ける馬なので、この舞台には合っている。
上位との比較ではさすがに実力的に劣る感が否めないので、地力が問われる
展開だと少し厳しいが、勝負所までじっくり我慢できるような形であれば。






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