2011年10月1日土曜日

札幌2歳S展望 2011


過去のラップタイムを調べると以下の通り。

2010 12.5-11.6-12.0-12.0-12.9-12.3-12.5-11.9-12.1
2009 12.4-11.6-12.2-12.6-12.9-12.6-12.1-11.7-11.6
2008 12.2-11.6-12.2-12.0-12.3-12.0-12.0-12.3-12.5
2007 12.6-11.7-12.3-12.3-12.7-12.4-12.3-12.7-12.9
2006 12.3-11.4-12.6-12.8-12.8-12.2-11.9-11.6-12.1
2005 12.4-11.9-12.2-12.4-12.7-12.8-11.9-12.1-12.0
2004 12.2-11.4-11.8-12.1-12.9-12.1-12.1-12.4-12.9
2003 12.6-12.6-13.4-13.7-13.6-12.8-11.9-11.8-11.7
2002 12.3-11.8-12.9-13.0-13.3-12.7-12.2-12.0-11.5
2001 12.3-11.6-12.5-12.7-12.7-12.1-12.0-12.4-12.6

過去10年の平均ラップタイム
12.38-11.72-12.41-12.56-12.88-12.40-12.09-12.09-12.19
1.50.72




傾向(過去記事の転載)
ラップタイムを見ると、前半ミドルペースから、道中は基本的にしっかり
緩む展開になり、ラスト4~3Fに掛けてかなり加速して、そのまま終いまで
一定に近いスピードを維持する形。

展開はともかく、まずは2歳馬にとっての1800mなので、当然距離はかなり
長い部類に入り、一定の持久力は必要になる。

そして勝負所ではしっかり加速する形になっているのだが、そこで切れる脚を
使えることよりも、終いまでラップがあまり落ちない展開を伸び切れることの
方が重要だと言えて、実際に歴代の勝ち馬を見ても持続力に優れたタイプが
揃っている…という印象を受ける。


好走する条件
・一定の持久力があること
・末脚の持続力が必要


予想

◎グランデッツァ
前走の厳しい展開で示した地力と、新馬戦の大きく出遅れながら上がり勝負を
しっかり浮上した決め手を合わせて考えれば、ここでは当然有力。
見た目の派手なパフォーマンスで妙味はないが、さすがにここは下げられない。

○ゴールドシップ
前走・コスモス賞では、出遅れから道中ジワジワ浮上して、長い脚が問われる
展開を押し切っていて、一応持久力&持続力を示した格好。
速い脚が問われたら微妙になるが、さすがにここでは地力で浮上してきそう。

▲マカハ
新馬戦2着のグランデッツァの方が、そこから厳しい展開を経験して(結果を
残して)きた分、どうしても評価は高くなるが、この馬も上がり勝負をしっかり
伸び切って、性能の高さは十分示した格好。
道中の水準にさえ耐えられれば、やはり上位の扱いでいいはず。

注マイネルロブスト
前走は単にスローの直線勝負をしっかり差した…という内容だが、新馬戦では
それよりも長い脚が問われる展開を、終いまで伸び切って勝利していて、持続力
という点では十分評価できる。
あとは道中のパフォーマンスを更新できれば、当然上位には入ってきそう。

△ラシンティランテ
前走は道中まずまず締まった展開を、勝負所で徐々に浮上する形から押し切った
内容で、一定の持続力は示した格好。
スピードに偏ったタイプではないので、距離延長もこなせて良さそう。

△ベストディール
前走はスローを好位から押し切り…という内容ではあるが、見た目からは後肢が
しっかりしている印象は受けて、決め手では1、2を争うかもしれない。
あとは道中の水準が上がって、どこまで出来るかに注目したい。





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