2020年12月26日土曜日

阪神カップ展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • 速い流れから、勝負所で踏ん張りつつも→最後は落ち込む展開。
  • 高い持久力&持続力が問われる。
  • 予想◎インディチャンプ

過去のラップタイム

2019 12.3-10.5-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5 33.9-34.2
2018 12.4-11.1-11.3-11.4-11.3-11.5-12.1 34.8-34.9
2017 12.1-10.7-10.8-11.2-11.5-11.7-11.5 33.6-34.7
2016 12.5-11.1-11.3-11.6-11.6-11.3-12.5 34.9-35.4
2015 12.5-11.1-11.2-11.8-11.3-11.7-11.8 34.8-34.8
2014 12.0-11.4-10.9-11.2-11.2-11.6-12.4 34.3-35.2
2013 12.4-11.0-11.6-11.6-11.3-11.5-12.0 35.0-34.8
2012 12.3-10.8-11.2-11.2-11.5-11.6-12.4 34.3-35.5
2011 12.2-10.7-11.1-11.4-11.4-11.9-11.8 34.0-35.1
2010 12.4-11.1-11.1-11.2-11.3-11.4-11.8 34.6-34.5

過去10年の平均ラップタイム
12.31-10.95-11.16-11.39-11.38-11.55-11.98
1.20.72 34.42-34.91



ラップ傾向

(過去記事の転載)

過去のラップタイムを見てみると、前半がある程度速くなり、勝負所で一定に
近いスピードを維持した後、最後は完全に右肩下がりの形になっている。

過去の例から、とりあえず展開としては、前後半ほぼイーブンのフラットな形と
ハイペースの完全な前傾レースという2パターンだが、コース自体の傾向も考慮
すれば、一応は後者が優勢…と捉えておきたいイメージで、適性的には、持久力
&持続力を重視したい。

脚質的には、ペースが落ち着いたら先行馬or息の入らない展開なら差し馬…と
単純には言い切れず、「ハイペース→先行」「ミドルペース→差し」も普通に
決まっていて、締まった展開からでも最後耐えられるor決め手を発揮できる…
という、淀みない流れへの適性を(位置取りよりも)まずは重視したいところ。


好走の条件
・持久力&持続力が高いこと



予想


昨年がグランアレグリアで、今年はインディチャンプが参戦というのなら、
本当にもうG1になって欲しい…。
(秋の短距離3冠という偉業もかなりの確率であっただろうな…と)

◎インディチャンプ
単純に、ここに来たか…という感じだが、定量戦ではあるし、このレベルが参戦
してくれば、さすがに中心にはなる。
問題は前半のスピードへの対応…といったところだが、ほとんど1400m水準の
安田記念の流れも一応こなしている訳だし、無理をし過ぎず→中団に構えれば、
極端に削られることもないはず。
適性面で絶対とは言えないものの、ここは素直に推しておきたい。

○フィアーノロマーノ
得意の舞台。今年も強い馬が来てしまったが、昨年と比べれば…幾らかマシ。
前走は、1200mで重賞を勝ち切ったが、やはり少し忙しそうな雰囲気だったし、
自身のリズムとしては、1F延長してピッタリというイメージにはなる。
鞍上も、この舞台では一応の結果を残しているし、チャンスの場面。可能性は
しっかりと考えておきたい。

▲ジャンダルム
マイルである程度好位から→一貫した脚の使い方をしてきた馬が、前走初めての
1400m戦出走で勝利。距離短縮という方向では、一応セオリーに沿った結果では
あるし、ここにも本質的に合っている可能性がある。
相手はかなり強いので、結局のところ地力でどこまで?という部分はあるが、
人気も程々だし、積極的に考えてみたい。

注クリノガウディー
同舞台の阪急杯は、7着ではあったものの、差し優勢になった中で、好位外から
進めつつ→まずまずの粘りを見せた格好。その後、高松宮記念で一応1位入線を
はたしたことから考えても、一定の評価はしていいはず。
スピード水準的にも、(6Fでもなく8Fでもない)このくらいの条件が合いそうな
タイプだし、今回はロスなく運べる枠。馬場次第ではあるが、注目したい。

△ステルヴィオ
ここにもG1馬。実力は当然の上位扱いになる。
ただし、基本的に後傾の内容で走るタイプなので、イメージ的には、前走の京都
外回りの方がハマるし、阪神の前傾レースで削られないか?という不安はある。
実際阪急杯では、直線少し詰まった部分もあり、斤量差もあったが、差し優勢の
展開で自身よりも前から進めたフィアーノロマーノを残している。少し下げる。

△マルターズディオサ
7Fは初めてになるが、阪神JFでの、前半で脚を使いつつ→後半粘った競馬は、
距離短縮にはつながりそうな内容。前走・秋華賞も、内先行には厳しい展開を
逃げ粘っているし、臨戦過程的にもここにはハマっても良さそう。
今回は古馬との初対戦で、しかも牡馬のかなり強い相手が来たし、大外枠から
どのような競馬をするのか?というのもあるが、残る可能性は考えたい。



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