2020年12月9日水曜日

ステイヤーズステークス回顧(ラップ分析)2020


まとめ
  • 前半~道中がかなり落ち着いた流れ。
  • 切れが問われた。

ステイヤーズS結果

オセアグレイト3.52.0 34.8 03-03-03-03
タガノディアマンテ3.52.0 35.2 01-01-01-01
ポンデザール3.52.3 35.0 03-03-03-03
タイセイトレイル3.52.5 35.5 02-02-02-02
ヒュミドール3.52.6 34.9 07-07-07-05

天候:小雨 芝:稍重
上り4F:47.2 3F:35.2
3F毎ラップ:39.8-38.7-39.7-41.4-37.2-35.2
13.3-12.4-14.1-13.5-12.9-12.3-13.0-13.7-13.0-13.5-14.1-13.8-13.0-12.2-12.0-11.4-11.4-12.4



レースラップ分析&雑感

ラップタイムを見ると、かなり落ち着いた入り方から、道中も緩急はついている
ものの、やはりゆったりとした流れ。その後2周目の向こう正面でペースが整え
られつつ→勝負所でさらに大きく加速する形。

スロー。それだけで足りる。
馬場が多少掛かっていたとは言え、それがほぼ誤差扱いになってしまうくらいの
緩み方で、とにかく14秒台に2回もタッチするというのは、なかなかの出来事。

もちろん、1周目にペースアップした場面はあったが、前が無理のない範囲で
上げて→縦長の隊列になっただけで、後ろにその波は届かず…だし、シンプルに
切れ勝負になった。

脚質的には、少なくとも(ペースが上がる前の)2周目の1~2コーナーまでに
ポジションを取らなければ…という印象で、その後に慌てても、もはや手遅れ。
圧倒的に前の馬(&早い段階で動いた騎手)というレースだった。

この先に向けては、鞍上が(この距離で)前に行ける自信を持てる…というのは
馬の強さがあってこそだし、何だかんだ上位の一定の実力は認めておきたいが、
やはりこの展開。後続の巻き返しというところにも、当然注目はしておきたい。


各馬について

出走各馬の詳細&次戦に向けての考察

オセアグレイト
好位インからじっくり。勝負所~直線で少し持ち出して→キッチリ交わしての
勝利。今回は展開に対する位置取りがピッタリだった訳だが、(展開的に逆境の
立場になりながら3着を死守した)ダイヤモンドSと合わせて考えれば、これで
3000m級では安定…という扱いになる。
元々長さのあるタイプだし、ここを勝ち切る馬らしく、中距離で忙しくなっての
負けは、もはや無視!でいいのかも知れない。アルバートの後継者と言うには
まだまだだが、リピーターになる可能性はこの先考えてみたい。




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