2020年10月10日土曜日

毎日王冠展望(ラップ傾向&予想)2020


まとめ
  • ミドルペースから、一旦溜めつつ→しっかりと加速する展開。
  • 一定以上のスピード&切れが必要。
  • 予想◎サリオス

過去のラップタイム

2019 12.9-11.3-11.3-11.5-11.5-11.6-11.2-11.3-11.8
2018 12.8-11.0-11.5-12.0-11.7-11.7-10.9-11.2-11.7
2017 12.8-11.0-11.8-12.2-12.2-12.1-11.1-10.7-11.7
2016 12.5-11.3-12.0-12.5-12.0-11.8-11.4-11.5-11.6
2015 13.0-11.2-11.7-12.0-12.0-11.7-11.0-11.3-11.7
2014 12.9-11.0-11.5-11.7-12.0-11.8-11.2-11.3-11.8
2013 13.0-11.0-11.5-12.7-12.6-12.6-11.1-10.9-11.3
2012 12.7-10.8-11.0-11.5-11.8-11.8-11.5-11.7-12.2
2011 12.8-11.5-11.8-12.6-12.4-12.0-10.9-11.1-11.6
2010 12.9-11.2-11.4-11.5-11.9-12.0-11.1-12.1-12.3

過去10年の平均ラップタイム
12.83-11.13-11.55-12.02-12.01-11.91-11.14-11.31-11.77
1.45.67



ラップ傾向

(過去記事の転載)

ラップタイムを見れば、前半はミドルペース、道中は極端に速くも遅くもならず
一定のスピードを保って流れて、ラスト3Fで一気に加速する形の上がり勝負。

基本的には毎年上がりが速くなっているように、(実質)前半~道中がそれほど
厳しくなる訳ではないのだが、開幕週の速い馬場で行われることで、レースを
通して(絶対的に)速いラップを刻み続ける展開になりがち。

したがってここでは、スピード領域の問題で純粋な持久力(有酸素運動能力)の
高さで勝負したいタイプでは少し忙しくなる可能性があって、スピードや持続力
などのマイラー的な資質を備えていることを重視したいイメージ。
そして、それを前提に"切れ"のあるタイプを選びたい。

脚質に関しては、速い馬場で一応一旦落ち着く展開だが、近年は(綺麗だが)
やや緩い馬場の作り方をするため、差しの方にハッキリとシフトしている。
開幕馬場でもその点には注意が必要。


好走する条件
・一定のスピード(&持続力)は欲しい
・切れがあること



予想

土曜は馬場がかなり悪化したが、日曜も雨がパラつく場面があるかも…という
予報。回復まではどうか?という雰囲気ではある…。

◎サリオス
ダービーは、後半が締まった展開の中で、外を回しての浮上。勝ち馬に対しては
ともかく、他に対してはハッキリ違いを示したし、当然その実力は認められる。
経験しているのは皐月賞の稍重までだが、ぶっつけだったその時の内容はやはり
強いし、パワー系で、道悪ではとてつもない強さを発揮しそうなタイプ。
一応ここは古馬を相手にどんな走りを見せるか?を確認する…というタイミング
ではあるが、普通に圧倒してもおかしくない。素直に期待。

○ダイワキャグニー
エプソムCは、前半〜道中が締まった展開を、好位からしっかりと押し通しての
勝利。そこで示したパフォーマンスは単純に高くなっているし、ジャパンCでの
粘りも含め、近走、道悪でもしっかり力を発揮出来ていることは1つの強み。
今回も前で引っ張る馬をじっくりと眺めつつ→上がりをまとめる内容ならば、
上位に残る可能性は十分。注目しておきたい。

▲カデナ
示しているパフォーマンス的には、とりあえずこのメンバーでは普通に上位。
この馬の場合は、まずは出番が回ってくるかどうか?だが、今回は落ち着いた
頭数ながらしっかりと引っ張る馬はいるので、その可能性は十分ありそう。
基本は良馬場か?という雰囲気ではあるが、小倉の重い馬場はこなしているし、
外枠から馬場のいい所を通り、直線まとめて…という可能性は考えたい。

注サンレイポケット
この1年はずっと馬券圏内を外しておらず、(クラスが上がっても好走するの
だから当然だが)パフォーマンスも1段ずつしっかりと上げてきている。
基本は持続方向のイメージだが、前走のような究極的な決め手勝負でも浮上して
来たし、前々走の不良馬場もこなしていて、今は本当に充実している(ピーク)
という雰囲気。ここも上位に食い込んでくる可能性は考えたい。

△サトノインプレッサ
ダービーは、ロスなくじっくり→最終的に内に切り込みながらの浮上で、展開に
対しては無理のない内容ではあったが、何だかんだその組は秋もちゃんと活躍。
やはり4着した実力は認めたい。
元々道悪での連勝からスタートした馬。馬場はこなせていいだろうし、毎日杯の
締まった展開もこなしているので、引っ張られても問題はなさそう。相手には。

△ザダル
前走は、飛ばした前に対して、後続はそこまでのペースではなかったが、最後
までしっかりと脚を伸ばしての完勝。力をつけている印象にはなった。
同舞台メイSの、道中〜上がりのパフォーマンスも十分に高くなっているし、
とりあえずここでも浮上の可能性はあっても良さそう。
相手候補としては、当然考えておきたい存在。

△トーラスジェミニ
末が問われた札幌記念はともかく、エプソムC&函館記念では、締まった展開を
しっかりと粘り込んで、地力は十分に示している馬。
今回はコントラチェックがどう出るか?というのはあるし、下が悪く実質的な
ペースが上がって、場合によってはやり過ぎになる可能性もあるので、結局は
この位置だが、感覚的にはとりあえず切れない。相手には。




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